ぎたすけ
たけしゃん
最近はライブ配信アプリでの音楽活動が主流になりつつありますよね。
演奏なので、できるだけ良い音でリスナーに自身の音楽を届けたいと考える人も多いはず。
そこで、今回は「弾き語り」というテーマでライブ配信するために必要な知識や機材を解説していきます。
僕は一通り色んな配信アプリを使いましたが、結局はnanaパーティーかツイキャスに落ち着いてます。
やってみると、意外なところで引っかかったりするので、そういったところも細かくお伝えしていきます。
なお、配信とは別で歌ってみた・カバー動画制作講座も用意してます。動画制作もやる方は合わせて参照ください。
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弾き語りをやるライブ配信アプリ
ユーザー数 | 年齢層 | 端末 | フォーマット | 収益化 | |
ツイキャス | 非常に多い | 20~50代 | PC・スマホ | 動画 | 可能 |
ニコ生 | 普通 | 20~40代 | PC・スマホ | 動画 | 可能 |
YouTube Live | 非常に多い | 全般 | PC・スマホ | 動画 | 可能 |
インスタライブ | 多い | 10~30代 | スマホ | 動画 | 可能 |
Spoon | 普通 | 10~20代 | スマホ | 音声 | 可能 |
17Live | 多い | 10代~30代 | PC・スマホ | 動画 | 可能 |
最近は配信アプリはいくらでもありますが、主要なものはこんなところでしょうか。
どのアプリで配信するかは動画などのコンテンツ投稿をするかどうかでも変わってきますね。
YouTubeやインスタに動画投稿していれば、同じプラットフォームでライブ配信するのも良いでしょう。
一方でライブ配信アプリはライブ配信を見に来ている人ばかりです。
なので、YouTubeやインスタなどに比べると配信者と視聴者の目的が合致しているのが良いですね。
弾き語りでのライブ配信アプリで主流なのは下記の2つです。
アプリ | 特徴 |
ツイキャス | 年代層が幅広い Twitter連携が楽で使いやすい PC・スマホから配信可能 |
Spoon | 10~20代前半が中心 音声のみの配信アプリ 利用はスマホのみ |
万能なのはツイキャスですね。
また、匿名で入室できることもあり、ツイキャスのほうが人は来やすいです。
どこで配信するか迷ったら、とりあえずはツイキャスが安定かなと思います。
ツイキャス・ビュワー
MOI CORPORATION無料posted withアプリーチ
Spoon (スプーン) – ラジオ・音声ライブ配信
Spoon Radio無料posted withアプリーチ
弾き語り配信に必要な機材
弾き語り配信するにはスマホ1台あれば問題ありません。
とはいえ、弾き語り配信をやってみると人気の方はほとんどが外部マイクを使っていることがわかります。
やはり、聴きやすさなどで大きな差が生まれるからです。
なので、本記事ではライブ配信アプリで外部マイクを使うための機材を紹介していきます。
まずは必要なものを一覧で出すと以下の通りです。
アイテム | 予算 | 備考 |
三脚 | 1,000円~ | Spoonなどの 音声配信なら不要 |
外部マイク | 5,000円~ | USBマイクより XLRマイク推奨 |
オーディオ インターフェイス | 5,000円~ | Androidは厳しい |
マイクケーブル | 1,000円~ | とくになし |
マイクスタンド | 2,000円~ | マイクアームも含む |
ポップガード | 1,000円~ | なくても良いが あったほうが良い |
ここからは各アイテムの選び方、おすすめの製品を紹介していきます。
なお、PCとスマホのどちらで配信するかによって話が大分変わります。その点も触れていきます。
選び方などを飛ばして、おすすめアイテムだけ見たい方は下に一覧で掲載しておきますので参照ください。
配信で使う三脚の選び方
まずはカメラ用の三脚です。
先に配信で使うカメラについて、少しふれておきます。
基本的には楽で高画質なスマホがおすすめです。
1万円程度のWebカメラよりはよほどキレイに録れます。
しかも、そのままスマホでライブ配信できるので、ダントツで楽です。
また、一眼レフやデジカメを持っている方はPC配信で使えることが多いです。
僕もブログや動画制作用に使っている一眼レフをUSB接続してライブ配信しています。
そして、三脚の話に映りますが、スマホの三脚選びでは以下の点に注意して選びましょう。
- 高さ1mは可変するもの
- スマホ取付台が自由に回転できるもの
- Bluetoothリモコン付属のもの
最後のBluetoothリモコンは配信だけならなくても問題ないです。
動画制作するときはあったほうが断然楽なので、どうせならリモコン付属のものをおすすめします。
その条件を満たした三脚で安いのがXXZUのミニ三脚です。
一眼レフなども使う場合はもう少しガッチリしたPhinistecを選びましょう。
PhinistecはMAX175cmまで稼働するので、上から撮りたい場合にも適しています。
弾き語りで使うマイクの選び方
まずはマイク選びからです。
マイクは色んな種類があるので、わけが分からなくなりやすいアイテムです。
また、最適なマイク選びは配信する内容によって変わったりもします。
本記事のテーマは弾き語りなので、弾き語り配信に合ったアイテムの選び方を紹介していきます。
マイクの選び方 目次
コンデンサーマイクかダイナミックマイクか
マイクを選ぶときによく出るお題が「コンデンサーマイク」と「ダイナミックマイク」のどっちがいいかです。
基本的には自宅からのライブ配信ならコンデンサーマイクを推奨します。
シンプルにコンデンサーマイクのほうがキレイに音が録れます。
特にボーカル、ギターを1本で同時収録する方はコンデンサーマイクにしましょう。
たけしゃん
とはいえ、ボーカル・ギターにそれぞれマイクを立てるならダイナミックマイクでも問題はありません。
ライブハウスやスタジオで使う用のマイクと兼用する方は、普通にダイナミックマイクで大丈夫です。
USBマイクかXLRマイクか
音楽ではXLRマイクが一般的ですが、最近はUSBマイクも人気が高いです。
弾き語りの配信においてはXLRマイクを選択しましょう。
XLRマイクを選択する理由は以下の通りです。
- USBマイクだと2本同時使用などができない
- USBマイクは音楽制作で使いにくい
- USBマイクだとミキサーなどを導入できない
要はUSBマイクだと拡張性がないんですよね。
配信ってやりはじめると、あれこれと改善したい欲がどんどん湧いてきます。
そのときにUSBマイクだとやれることが圧倒的に少なくなるので、XLRマイクを選択することをおすすめします。
たけしゃん
ボーカルとギターでマイクは2本いる?
まず、ボーカル・ギターで2本マイクを立てるのがベターなのは間違いありません。
ただ、マイク1本で同時収録しても十分聴けるレベルにはなります。
2本のほうがより良い音質になるだけで、2本必須という温度感ではありません。
また、エレアコの人はアコギ側はオーディオインターフェイスに直接繋ぐことも可能です。
なので、2本あると良いけど、1本でも問題ないというレベルです。
たけしゃん
弾き語りにおすすめのマイク
MPM-1000 | AT4040 | |
指向性 | カーディオイド | カーディオイド |
本体機能 | なし | ローカット、PAD |
音質 | フラットで普通 | フラットで万能 |
サイズ感 | 標準的 | 標準的 |
実売価格 | 6,000円程度 | 3.2万円程度 |
おすすめのマイクは予算別で2本選出しました。
現実的に考えると1本は制作にも使える良いもの、1本は安いものという組み合わせが良いかなと思います。
なので、ボーカル用&制作用でAT4040、アコギ用でMPM-1000をそれぞれ買っとくと万能にいけますね。
マランツプロ MPM-1000
低価格帯は6,000円程度で買えるマランツプロ MPM-1000です。
安いですが、音質はかなり良いです。配信で使うには十分なレベルと言えるでしょう。
ボーカル・ギター用で2本買っても、12,000円程度なので使いやすい製品ですね。
付属品として、マイクケーブルやショックマウントがついてきます。
質的には価格相応ですが、追加で買うものが減るのは嬉しいですね。
audio technica AT4040
もう1本は実売価格 3.2万円のaudio technica AT4040です。
DTMerなどにも人気があり、使用者が非常に多いコンデンサーマイクです。
配信だけやる分にはMPM-1000で十分ですが、音源制作・動画制作もやるならAT4040がおすすめです。
AT4040はフラットな特性で、音の情報量が多いです。
原音に忠実な聴きやすい音が録れるため、ボーカル録りだけでなく、アコギ録りでも使いやすいです。
YouTubeの歌ってみた動画などでも、AT4040はよく映ってますね。
配信だけでなく、色んな活動に使えるマイクなので持っておくと何かと便利なマイクです。
配信で使うオーディオインターフェイス
続いては一番選ぶのが難しいオーディオインターフェイスです。
オーディオインターフェイスはPC・スマホにマイクや楽器を接続するための機材です。
最近のオーディオインターフェイスは楽器接続以外にも配信に便利な機能が色々ついてます。
弾き語り配信する際にあると楽なのはDSPエフェクトですね。
特にコンプレッサーがあると、音量調整が大分楽になります。
あとはPCで配信するのか、スマホで配信するのかで必要な機能が大分変ってきます。
それぞれのパターンを説明していきますが、2022年現在だとSteinberg UR22Cが安定です。
たけしゃん
オーディオインターフェイス 目次
入力端子
XLR | 主にマイクを繋ぐ端子 |
LINE | ギターなど楽器を繋ぐ端子 |
コンボジャック | XLR・LINE両対応の端子 |
まずはマイクや楽器を接続する入力端子についてです。
価格帯によって、入力端子の数やバリエーションは変化します。
1万円未満 | コンボジャック ×1 LINE ×1 |
1万円台 | コンボジャック ×2 |
2万円以上 | コンボジャック ×2~4 LINE ×2~ |
必要な端子はマイクの本数によりますが、ギター弾き語りの方はコンボジャック×2が間違いないです。
ピアノ弾き語りなら鍵盤はLINE接続なので、XLR×1とLINE×1でも問題ないですね。
また、マイクを繋ぐ端子はファンタム電源対応のものを選びましょう。
最近のオーディオインターフェイスはよほど安いもの以外はファンタム電源に対応してます。
ちなみにギター弾き語りの方は「マイク1本で十分」と思っていても、配信始めるとマイク2本にしたくなります。
なので、コンボジャック×2を製品を買っとくのが間違いないです。
DSPエフェクト
最近のオーディオインターフェイスは内蔵のDSPエフェクトが搭載されている機種が多いです。
価格帯的には1.5万円くらいからDSPエフェクト搭載機種が増えます。
弾き語りのライブ配信だと、下記のエフェクトがあると便利ですね。
エフェクト | 概要 |
コンプレッサー | 大きな音を圧縮して 音量を均一化する |
リバーブ | 反響・残響音を加える カラオケのエコーに近い |
EQはあってもなくてもどっちでも良いです。僕は使ってません。
重要なのはコンプレッサーですね。弾き語り配信でコンプはものすごく重宝します。
たけしゃん
なお、PCからの配信でOBS STUDIOを使う人はOBS STUDIO側でもエフェクトをかけられます。
なので、OBS STUDIOを使う人はDSPエフェクトがなくても問題はありません。
また、DSPエフェクトはPCからしかON/OFFできない製品が多いです。
PCを持っていない人はスマホ専用アプリが用意されているSteinberg UR22Cがおすすめです。
もしくは本体スイッチでエフェクトをON/OFFできるAG06MK2でも良いですね。
AG06MK2とUR22CはiOSでも使える専用アプリが用意されているので、スマホだけで配信する人には非常に便利です。
ループバック機能
ループバック機能は主にライブ配信でBGMを流すための機能です。
弾き語り配信だと、BGMを流していると歌うときにOFFにしないとなので面倒で流してない人も多いですね。
また、PCからの配信でOBS STUDIOを使う場合はOBSの機能でループバックと同じようなことができます。
なので、PC配信の人はなくてもそんなに困りません。
一方でiOSの人はループバックを使って、音をステレオにするのに重宝します。
iOSのライブ配信アプリは「モノラル」「ステレオ」で仕様が分かれています。
モノラルのアプリは良いですが、ステレオのアプリだと1chはL、2chはRで完全に音が分離します。
ライブ配信を聞いていて、たまにLからしか音が聞こえない配信者がいると思いますが、原因はこれです。
この状態を防げるのが、実はループバックなんですよね。
一部製品のループバックはステレオミックスして音を出す仕様になってます。
僕が知ってる製品だとSteinberg UR22CやYAMAHA AG06MK2がステレオミックスする仕様です。
また、2021年2月に調査したアプリごとの仕様は下記の通りです。
アプリ | 仕様 |
17Live | モノラル |
nana | モノラル・ステレオ切替可能 |
nanaパーティー | ステレオ |
Poco-cha | ステレオ |
インスタライブ | モノラル |
LINEライブ | モノラル ※1chしか認識しない |
ツイキャス | ステレオ |
YouTube Live | ステレオ |
TikTok | モノラル ※1chしか認識しない |
GarageBand | モノラル・ステレオ切替可能 |
iOSのビデオ | ステレオ |
こんな感じでステレオ仕様のアプリが多いです。
そのため、普通にオーディオインターフェイスを使うだけだと片耳からしか音が出ません。
対策はいくつかありますが、UR22CやAG06MK2などのループバックでステレオにするのが一番楽ですね。
ちなみにPC配信の場合は基本はモノラルなので、この問題にはぶつかりません。
また、PC配信はOBS STUDIOでモノラル・ステレオを自由に変えられるため、そこまで意識する必要はありません。
おすすめのオーディオインターフェイス
弾き語り配信におすすめのオーディオインターフェイスはSteinberg UR22Cです。
PCでもスマホでも万能に活躍できます。
音質もなかなかに良好です。
2019年に発売されてから人気でずっと品薄ですが、それだけ使い勝手は良いですね。
たけしゃん
また、弾き語り配信の他にゲーム実況などもやる人はYAMAHA AG06MK2がおすすめです。
コンデンサーマイク2本使える上にヘッドセットやAUXなど配信で便利な端子も付いています。
また、専用アプリは初心者でも簡単に使えるような仕組みになっています。
音楽制作が中心の人はUR22C、ライブ配信中心の人はAG06MK2を選ぶのが良いですね。
マイクケーブル
オーディオインターフェイスとマイクを接続するためのマイクケーブル。
使用するのはXLRケーブル(オス-メス)です。
長さは自宅利用であれば、3mをおすすめします。
長さ | 用途 |
1m | 短距離の接続に使う |
3m | 自宅で使うのにちょうどよい |
5m | スタジオなどで使いやすい |
7m | 業務用で使うことが多い |
また、安いよくわからないメーカーは断線とかノイズ混入するリスクが高いです。
大手メーカーの製品でも2,000円くらいなので、大手のものを買いましょう。
おすすめのマイクケーブル
おすすめのマイクケーブルはaudio technica ATL458です。
安くて丈夫で音質も上々の定番製品ですね。
音質はスッキリしていて、ナチュラルです。
ATL458Aで録った動画
手ごろな価格で耐久性も良いです。
ケーブル自体も柔らかいので、自宅での配信・撮影などで取り回しが楽なのも良いです。
配信で使うマイクスタンド
マイクを取付するマイクスタンドですが、主には下記2つに分かれます。
種類 | 概要 |
マイクスタンド | 万能に使えるタイプ 自宅だと場所を取る |
マイクアーム | 机に取り付けるタイプ 省スペースで楽 |
PCデスクなどの前で配信する場合はボーカルマイクはマイクアームが絶対良いです。
一方で机がない場所であったり、ピアノ弾き語りの場合は取付場所がないため、普通のマイクスタンドにしましょう。
また、ギター弾き語りで2本マイクを使う場合は、ギター側はマイクスタンドにしたほうが良いですね。
机にマイクアームを2つ取り付けるのはきついので、ボーカルはマイクアームでギターはマイクスタンドがベターです。
それぞれでおすすめの製品を1つずつ紹介します。
おすすめのマイクアーム
マイクアームのおすすめは安くて、普通に使えるKTSOULです。
実売価格で2,500円程度で付属品も豊富についてくるので、コスパが良い製品ですね。
耐荷重は未記載ですが、試した感じは800gくらいは安定して支えられます。
大半のマイクは800gで収まるので、普通に使う分には困ることはないでしょう。
ポップガードがついてくるのが地味に大きいですね。
おすすめのマイクスタンド
おすすめのマイクスタンドはスタジオなどで定番のKC MBCS02です。
価格が安めで造りもしっかりしている安定の製品ですね。
僕も路上ライブや自宅での配信などで長年使ってました。
未使用時は折りたたんで収納袋に入れておけば場所も取りません。
ライブ配信でも撮影でも万能に使えるので、1本持っておいて損はない製品です。
ポップガード
ポップガードは息の音など「ボッ」という吹かれノイズを防止するアイテムです。
なくても大丈夫ですが、ボーカルマイクにはできるだけ設置することを推奨します。
おすすめのポップガードは下記の2つです。
製品名 | GRANPRO | PROSCREEN |
材質 | メッシュ | メタル製 |
外形 | 8cm | 12cm |
取付 | マイク取付式 | クランプ式 |
ノイズ抑制 | (3.5 / 5.0) | (5 / 5.0) |
手軽さ | (4.5 / 5.0) | (4.5 / 5.0) |
総合評価 | (4 / 5.0) | (5 / 5.0) |
実売価格 | 約1,800円 | 約6,500円 |
手軽で安いのはマイクに直接取付するGRANPROです。
ライブ配信、たまにやるレコーディングならこれで十分です。
大きいマイクだと取付できないため、使えないですが大抵のマイクはいけます。
ポップガードとしての機能も問題ないです。
ガッツリとレコーディングもやる方はプロ使用者も多いSTEDMAN PROSCREEN101がおすすめです。
メタル製で音への影響が少なく、可動するグースネックの動きも非常に良いです。
レコーディングを頻繁にやるとグースネックの質の大事さを思い知ります。
PROSCREEN101は抜群に使いやすいので、プロ使用者が多いのも納得です。
弾き語り配信に必要な機材 まとめ
ぎたすけ
たけしゃん
配信に必要な機材選びについてでした。
あらためて、安めで揃えた場合のおすすめアイテム一覧です。
一度揃えてしまえば、配信以外でも歌ってみたとかカバー動画制作にも使えます。
低価格でとりあえず始めるのも良いですが、そこそこ良いもので揃えたほうが結果的に安上がりになること多いですね。
なお、歌ってみたやカバー動画制作については制作講座を用意しています。ぜひ参考にしてください!
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