ぎたすけ
たけしゃん
男性シンガーソングライター 解説シリーズ 大石昌良さん編です!
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大石昌良
- 1980年生まれ
- 2001年9月にSound Scheduleとしてデビュー
- 2007年からソロ活動開始
アコースティックギターの可能性を無限に引き出す、弾き語りプレイヤー。
アニソンやらMC業をやるときは名義がオーイシマサヨシに変わります。
一応、大石昌良さんとは親せきという設定。オーイシマサヨシさんの時は黒縁メガネをかけています。
大石さんは毎年、「弾き語りラボ」というアコギ弾き語りのライブツアーを開催しています。
弾き語りのシンガーソングライターで日本一になるという目標もあり、弾き語りへの思い入れが強いアーティストです。
影響を受けたアーティスト
ビートルズ、オアシス、サイモン&ガーファンクルなど。
往年の洋楽サウンドに強い影響を受けています。
他にも90年代のJ-POPやら、昔のアニソンにも強く影響を受けていると答えており、邦楽・洋楽問わずに色んなジャンルの音楽を聴いていることで幅広い音楽性が作られているようです。
代表的な楽曲
君じゃなきゃダメみたい(Live)/大石昌良(YouTube)
どれか微妙なところですが、僕の中では「君じゃなきゃダメみたい」です。
動画はギター弾き語りverですが、端的に大石さんの弾き語りプレイの特徴を表している楽曲です。
ギタープレイからもファンキーな楽曲が目立ちますが、アルバムを通して聞くと定番J-POPからJAZZテイストな曲まで幅広いです。
ライブ演奏では盛り上がる楽曲中心に演奏されていますが、時折入るPOPな楽曲がアクセントになっています。
アニソンではファンキー色が強くなり、大石昌良さん名義だとPOPSの色が強め…という感じですね。
アルバム
大石昌良の使用ギター、使用アイテム
たけしゃん
アグレッシブなギタープレイが多い、大石昌良さん。
使用機材が気になる方も非常に多いのではないでしょうか?わかる範囲で細かく記載していきます!
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アコースティックギター
- YAMAHA LS36 ARE
YAMAHAの高級ギター Lシリーズの中でも人気なLS36。
小ぶりなボディでレスポンスが良いため、フィンガースタイル・テクニカルなプレイに人気な機種です。
大石昌良さんのプレイスタイルとマッチするギターといえます。
更に大石さん仕様としては弦高をかなり下げていると推測されます。
フィンガーピッキング向けに特化された仕様にしているため、同じような音質にしたい方はギター工房に行って相談してみましょう。
ピックアップは少し変則でYAMAHA初期装備のSYSTEM41(ピエゾ&マイクのデュアル)からピエゾを抜き取って、代わりにSUNRIZE S-2というマグネットタイプのピックアップを入れています。
僕のアコギのピックアップシステムですが、YAMAHAのSYSTEM-41のピエゾ回路を抜き取って、代わりにその回路にSUNRISEのS-2を搭載。YAMAHAのSYSTEM-41のコンデンサーマイクの音とSUNRISE S-2の音をブレンドして使ってます。
— 大石昌良【オーイシマサヨシ】 (@Masayoshi_Oishi) 2015年2月6日
SUNRIZE S-2は弦を叩く打音をきれいに拾うため、押尾コータローさんなどパーカッシブなソロギタリストがよく利用しています。
大石昌良さんもパーカッシブな演奏が多いため、あえてピエゾから入れ替えているのでしょう。
ストロークで鳴らすと箱鳴りして生感がありますが、パーカッシブなプレイではジャキジャキな音に仕上がっています。
弾き語りにこだわっているだけあって、ファンク系もPOPS系もバッチリな素晴らしい音の仕上がりです。
YAMAHA LS36 ARE
SUNRIZE S-2
エレキギター
- フェンダーシンライン
ライブで見ることは少ないですが、黄色のフェンダーシンラインを使用されています。
主にはレコーディング使用とのことです。
エフェクターはディレイ、ディストーション、オクターバー、トレモロ、ワウといった定番ものが中心。
爪
大石昌良さんは基本的にピックは使わずに爪で演奏されています。
普通に弾くと爪が割れてしまうため、グラスネイルを使って爪を補強されています。
あ、よく質問いただくんですけども、僕の爪はグラスネイルっていうのを塗ってます!つけ爪じゃなくて自爪です。2重くらいに塗るとすっげぇ丈夫になって、基本的に全部この爪で弾いてます。ピックは使ってませんぬ。http://t.co/o5YbJdwgeE
— 大石昌良【オーイシマサヨシ】 (@Masayoshi_Oishi) 2015年1月30日
大石さんくらいのアグレッシブなプレイだとベースコートだけ塗っても全然無理です。
ツイートの通り、二重にしてやっと耐えられるくらいです。
ちなみに三重にしても良いですが、うまく塗らないとヒビ入ったり、剥がれたりと逆に脆くなります(僕の経験談)。
グラスネイルを使ってもストロークだと爪が割れるため、親指でカバーしながら弾き、かつストローク曲がライブ全体の1割程度になるよう比率を抑えているそうです。
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ピックはジムダンロップのウルテックススタンダード トライアングル型の.73ミリ。
基本は爪ですが、爪で出せない固めの音が欲しいときに使用されるそうです。
具体的にはバンドアレンジのアコギやギターソロで使用するとインタビューで回答されています。
アコギ弦
Elixir(エリクサー)のフォスファーブロンズ カスタムライトを使用されています。
弦高も結構下げており、弦も細め。
テクニカルなプレイをすることが多いため、弾きやすさを重視されているように感じます。
チューニングを1音下げにしていることが多いのですが、弦高下げてカスタムライトだとビビりやすいです。
ギリギリの線で調整されているように思います。
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カポタスト
※画像は現行のG7TH PERFORMANCE 3 ART CAPO
G7TH PERFORMANCE 2 CAPOを使用されています。
握るだけで装着できて、取り外しも楽。握力がない方でも簡単につけられます。
このカポはチューニングがずれにくく、装着後の音質もよいため評判が良い。
また、スクリュータイプですが未使用時にはギターヘッドにつけられるため、ポケットがない服を着る方も収納場所に困りません。
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チューナーはクリップ型でKORG Sledgehammer Pro。
ピッチ検出はピエゾ。測定モードは「クロマチック」「ハーフストロボ」「ストロボ」の3つに対応。周波数も436~445Hzで変更可能。
チューナーとして必要な機能は揃っており、見た目もカッコイイモデルです。
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アコースティックギター用プリアンプのベストセラー製品、L.R.Baggs Para Acoustic D.Iを使用されています。
ピックアップの音を整えたり、ハウリングを防止したり…とエレアコには便利な1品です。
特にピエゾタイプのピックアップでは活躍します。
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ギター用 Wireless
ギターの信号をワイヤレスで飛ばすラックシステム。
使用されているのはLine 6 Relay G90。
腰に付けたレシーバーにギターを接続して、PAに設置したラックへ音を飛ばす機材です。
アマチュアだと無線で飛ばすほど距離が離れることって、ほぼないのでプロユースな機材ですね。
オーディオインターフェース
- Universal Audio Apollo 8
- Universal Audio Apollo Twin
オーディオインターフェースは使い分けされています。
自宅スタジオでメイン使用されているのはUniversal Audio Apollo 8。
オーディオインターフェースの中でも本格的な高級機ですね。
Lexicon, Studer, Manley, Ampex, UAなどのプラグインをリアルタイムにプロセスするオンボードUAD-2 DSP機能があります。
もう一つは小型になったUniversal Audio Apollo Twin。
こちらは何とライブ用のエフェクターとして使用されています。
Universal Audio Apolloシリーズはアナログエミュレーションプラグインが付属しています。
なので、オーディオインターフェースというよりマルチエフェクターとしてプラグインを使っています。
プリアンプ(パラアコ)の前段に挿しています。
凝ってるなぁ…。
APOLLO Twin / DUO
APOLLO 8 / DUO
MIDI キーボード
宅録用キーボードはKomplete S61。
ピアノをガッツリ弾く人だと61鍵は足りないんですけど、打ち込み用なら61鍵が大きすぎずちょうど良いです。
インストゥルメント音源のKOMPLETEに対してコントローラーの機能も担うので、KOMPLETE使っている方とは相性が良いキーボードです。
モニタースピーカー
自宅用モニタースピーカーはKSデジタル C8-coax。
僕も初めて聞きましたが、ドイツ製のパワードスピーカーです。
通販だと入手が難しく、音響専門店舗などでしか手に入らないマニアックな1品です。
コンデンサーマイク
- ノイマン TLM 102
- ペルーソ22 47LE
- ノイマンKMS104 BK
主には2本使用されており、ニコ生などのライブ配信でボーカルマイクで使われているのはノイマン TLM 102。
軽量で扱いやすく、音質もクリア。
EQ調整しなくても、ある程度バランスの良い音で録れる優れもの。
本格的なレコーディングではペルーソ22 47LEを使用されています。
このマイクは往年の名器ノイマン U47の復刻版として製作されたコンデンサーマイクです。
大石さんはボーカル・アコギ共にペルーソ22 47LEを使用されています。
ライブ用で使用されているのはノイマン KMS104 BK。
コンデンサータイプのハンドマイク。
音の解像度はコンデンサーマイクのレベルを保ちつつ、音のかぶりに強いマイク特性と低ノイズ設計を実現したマイクです。
プロアーティストで使用者が多く、ライブで見かけることが多いですね。
ノイマン TLM 102
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ノイマン KMS104 BK
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- Portico 5024 Quad Mic Pre
- RETRO Instruments 176
自宅でのマイク録音で使っているアナログ機材は2機種。
1つはマイクプリアンプ Portico 5024 Quad Mic Pre。
かのRUPERT NEVE DESIGNSのマイクプリ。
30万円以上する一品です。音がどう変わるのか試してみたいもんです。
もう一つはコンプレッサー兼リミッターRETRO Instruments 176。
Universal Audio/176を基に設計された、1960年代サウンドを再現してくれるコンプレッサーです。
ボーカル録りではコンプレッサーかけ録りするということですね。
こちらも40万円以上する高級機です。プロはすごい…。
大石昌良の弾き語りについて
歌もギターも全部難しいです!
大石さんの持ち味であるファンクな楽曲では歌・ギター共にグルーブが非常に重要。
グルーブを出しながら、歌ではかなりの高音やロングトーンが求められ、ギターではテクニカルプレイが続きます。
安定した演奏をするためにはかなりの練習量が必要になるでしょう。
ギターのテクニック・奏法
まず、爪ですが伸ばさなくても同じプレイはできます。
ただ、本人のような輪郭のある固い音を出したいなら右手の爪を伸ばして補強しましょう。
そして、見てわかる通りギターの難易度は非常に高いです。
様々な奏法を駆使してリズムの作り方も複雑。
ここでは大石さんのようなギタープレイをやるために知っとくべき奏法・ギターテクニックを3つ解説していきます。
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スラップ
ベースで良く使われるテクニックですね。チョッパーとも呼ばれます。
スラップの弾き方は主に2通り。
- 親指で弦を叩いて発音させる
- 人差し指 or 中指で弦を引っ張って叩き付けて発音させる
大石昌良さんの場合は②がメインですね。
山崎まさよしさんがたまに見せるスラップは①がメイン。
このテクニックを活用すると一気にファンクっぽくなります。
動画と連携した雑誌
スラム奏法
大石昌良さんのギタープレイには欠かせないスラム奏法。
アコギの弦や本体を叩きながら演奏することでパーカッシブなギタープレイにするものです。
大石さんほど複雑なプレイは珍しいですが、弾き語りで使用される頻度も多い奏法です。
シンプルに打音を入れるところから始めて、慣れて来たら細かく刻んでみると良いでしょう。
動画と連携した雑誌
ギャロップ奏法
親指でベース音を弾いて、人差し指や中指で和音を弾くことを交互に繰り返す奏法。
カントリーなどで良く使われますが、POPS系で使われるものとは若干違う感じです。
大石さんのスタイルだと<ベース音⇒スネア音>と解説されており、スネア音は弦を弾いて音を出してドラムのスネアに近い音を出しています。
更に裏拍に音を入れたり、プルでパーカッシブな演出をしたり…と複雑な構成で演奏を作っています。
ギャロップ奏法はジョン・メイヤーの曲などにも登場しますので、覚えておくと色々使えます。
…が裏拍に細かいフレーズが入っており、難しい。
動画と連携した雑誌
難易度激高だが得るものも多い
ここまで解説した奏法を中心に多様なプレイスタイルを用いています。
弾き語り歌うのが、相当難しい。
逆に大石昌良さんの楽曲を何曲か完コピできれば、プレイの幅も相当広がります。
努力する価値はある楽曲ばかりです。
ボーカル
大石昌良の音域 | 音 |
最低音 | MID1 D |
地声最高音 | hi B |
裏声最高音 | hi E |
ギターにばかり目がいきますが、歌も実は相当難しいです。
ここでは下記の3点を中心に大石昌良さんのボーカルを解説していきます。
楽曲の特徴
表声の最高音はHi A~Hi Bが多いです。たまにHi Cが登場します。
ファルセットとの切り替えも多く、全体通してキーが高い楽曲が多め。
高音のロングトーンも多用されるため、歌いこなすためにはボーカルとしての基礎体力が高いレベルで求められます。
加えて「リズム」や「メリハリ」といったテクニック面も非常に難しいため、本人のように歌いこなすのは相当大変です。
リズム
ギタープレイでわかるようにファンク調な楽曲が多いです。
更にギター演奏が凝っており、裏拍にゴーストやプルで印象付けたフレーズが入っていたりします。
ボーカルも裏拍を意識してグルーブを出せないとギターとバラバラ感が出て、演奏全体がゴチャっとした感じになってしまいます。
特に16分のクイが入っているところが多いので、しっかりアクセントを載せれるようにボーカルのリズムを意識しましょう。
練習曲としては「君じゃなきゃダメみたい」が良いですね。
全体通して16分でクってるポイントが多いです。
あのギターを弾きながらリズムを載せるのが、めっちゃむずいです(苦笑)
メリハリ
大石昌良さんはボーカルのダイナミクスが激しいです。
ささやくようなシングライクトーキング的なボーカルから張り上げる高音まで…。
弾き語りだと楽器の音数がボーカル・アコギしかないので、ダイナミクスは重要な要素です。
ボーカルのダイナミクスを大きくするには大きい音より小さい音が重要。
大石昌良さんがささやくようなボーカルを演出するときは「ほぼ吐息レベル」くらいまで落としています。
…といっても、素人がそこまで思い切りやると事故ることが多く難しいもの。
まずは練習で極端なくらい思い切りやってみた時のバージョンを録音して、そこから微調整して仕上げるようにしましょう。
おすすめのCD
おすすめCDは迷わず「弾き語りラボ」です。
人気楽曲を中心に全編ギター弾き語りで構成されています。
入門編としても適していますし、卓越した弾き語りに酔いしれたい方にも最適な1枚です。
…ただし、大石昌良さんのギタープレイを耳コピする目的ならCDはおすすめしません。
プレイが複雑なので、どんなふうに弾いているのか目でも見えないとついていけないからです。
おすすめのDVD
大石昌良さんの演奏を耳コピしたい方はDVD「大石昌良の弾き語りラボツアー2015 東京公演」がおすすめ。
大石昌良さんは演奏もすごいですが、ライブ造りもほんとに素晴らしいです。
弾き語りでここまで楽しく盛り上がれるライブは他にはないですよ。必見です。
ギタースコア
バンドスコアなのですが、大石昌良さんパートのアコースティックギターはそのまま弾き語りでも使える楽譜になっています。
「ようこそジャパリパーク」「枕男子」「君じゃなきゃダメみたい」を完コピしたい方にはおすすめ。
…ですが、どれも難しいので中級者になってから買うことをおすすめします。
終わりに
ぎたすけ
たけしゃん
大石昌良さんの解説記事でした!
なかなか、マネできない高等テクニックが目白押しでしたが…完コピにチャレンジしたいアーティストですね。
大石昌良さんのプレイを見ると弾き語りの可能性を感じますよね。
ほんとギター1本とは思えない充実さ。
ライブに行くとMCやオーディエンスの巻き込み方が上手くて、弾き語りなのに物凄く盛り上がりますしね。
今後も弾き語りシンガーソングライターの業界をどのようにけん引していってくれるのか、非常に楽しみなアーティストです。
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