ぎたすけ
たけしゃん
本記事ではイヤモニ(モニターイヤホン)を解説・紹介していきます。
筆者はギターボーカルとしてライブステージ、ライブ配信でイヤモニを使用しています。
筆者の演奏動画
なので、本記事ではステージパフォーマンス、配信で使いやすい製品を紹介していきます。
また、後半ではスタジオや配信での設定方法や使い方など具体的な導入方法も解説します。
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イヤモニ(モニターイヤホン)の選び方

まずはイヤモニの特徴から解説していきます。
イヤモニはモニターイヤホンと呼ばれることが多いですが、メーカーの呼称はインイヤーモニターです。
そして、イヤモニは主に下記のような用途で使用されます。
- ライブパフォーマンス
- レコーディング・制作
- 耳コピ
- ライブ配信
- ゲーム
他にもありますが、「音を正確に聴きとりたい」という場合に使用されますね。
以前は「イヤモニ=ライブ」というイメージでしたが、最近はゲーム(eスポーツ)など様々なジャンルに浸透してます。
また、昨今では安価で手軽に使えるワイヤレスシステムも増えたので、アマチュアバンドでイヤモニを使う人もかなり増えました。

記事後半の<イヤモニの使い方>ではワイヤレスも含めて、具体的に配信やスタジオでの使用方法を解説します。
イヤモニの選び方 目次
イヤモニを導入するメリット

イヤモニを導入するメリットは以下の3点です。
- 正確に音をモニターできる
- マイクのハウリングを抑制できる
- ライブハウスの環境に左右されにくい
やはり、恩恵が大きいのはライブハウスやスタジオで演奏する人ですね。

僕自身もバンドでイヤモニを使うようになってから、劇的に歌いやすくなりました。
フロアモニターだと、やっぱり細かいニュアンス付けとかピッチの精度を保つのが難しいんですよね。

スタジオだと、バンドの音に負けないようにどうしても無理しがちですしね。
僕もイヤモニ使ってからは長時間のリハでも、全然無理なく歌えるようになりました。
また、イヤモニを使えばモニターから音を返さないので、マイクがハウリングしにくくなります。

ボーカルの音量をかなり上げやすくなるので、その点も便利です。
バンドボーカルやってる人はぜひ、イヤモニ導入してみてください。歌いやすさが全然違います。
イヤホンとイヤモニの違い

イヤモニは通常のイヤホンと違い、ライブパフォーマンスでの使用が想定されています。
そのため、通常のイヤホンと比べて、下記の点に留意されて作られています。
- 断線に強いケーブル
- 遮音性に優れたイヤーピース
- 激しい動きでも外れない工夫
- 各楽器の音が聴きやすいチューニング
わかりやすい点は遮音性と装着時のフィット感ですね。
下図のように耳の中にスポッと入れて、イヤーフックを耳に引っ掛けるようになっています。

通常のイヤホンと比べて、固定力や遮音性が高いです。
ダイナミックに動きまわっても、外れません。
また、バンドの音が聴き分けやすいチューニングになっています。
音の分離と定位の再現度が高く、リアルで正確なモニタリングができます。

なお、イヤモニはリスニング用途でも人気の製品が多いです。
ライブでのモニタリングがメイン用途なのもあって、聴きやすい調整になってるものが多いからでしょうね。
そのへんはレコーディングなど、制作がメイン用途のモニターヘッドホンとは少し違うところですね。
ドライバーの違い

形式 | 一般的な特徴 |
ダイナミック型 | 再生帯域が広い 低音域の厚みが出やすい 価格はピンキリ |
バランスド アーマチュア型 | 再生帯域は若干狭い 小型で明瞭な音質 高級イヤホンに多い |
ハイブリッド型 | ダイナミックとBA型のハイブリッド 互いの不得意な領域をカバー 値段はかなり高くなる |
モニターイヤホンは主に3パターンのドライバーに分かれます。
最も主流なのはダイナミック型ですね。

ドライバーが大きいので、低音域が強く、パワーがあります。
価格帯はピンキリで低価格なものから、高級なものまで幅広いです。
まずはダイナミック型を使ってみることをおすすめします。
バランスド・アーマチュア型(BA型)はコンパクトで明瞭なサウンドが特徴です。

再生帯域はダイナミック型よりは狭くなりますが、音の抜けが良いです。
小型なこともあり、高級イヤホンになると2基・3基で担当帯域を分けて配置されていたりします。

ハイブリッド型はダイナミックとBA、双方のドライバーを併用したタイプです。
ただ、ハイブリッド型を採用した市販のイヤモニは少ないです。
定番のイヤモニは複数基搭載のBA型か、ダイナミック型のどちらかが多いです。
両方、イヤモニとして使った所感としては、以下の選び方がおすすめですね。
形式 | おすすめのタイプ |
ダイナミック型 | 低音域の迫力が欲しい人 予算が1万円程度の人 |
バランスド アーマチュア型 | 音の分離に優れたものが良い人 予算が3万円以上出せる人 |
はじめてイヤモニを買う人はまずはダイナミック型をおすすめします。
BA型はドライバー1基だと、爆音のステージ内では低音が薄く感じることが多かったです。

個人的にはBA型にするなら、ドライバー複数基搭載のものをおすすめしたいです。
イヤモニの接続端子

イヤモニは有線ですが、リケーブルできるようになっています。
その接続端子も色々ありますが、最も汎用性が高いのはSHUREやMACKIEなどで採用されているMMCXです。

たくさんのメーカーがリケーブル用で、MMCX対応のイヤホンケーブルを販売しています。
そのため、MMCXのイヤホンを選ぶとケーブルを色々変えて遊べます。
一方でaudio technicaやゼンハイザーのように独自規格の端子を採用しているメーカーも多いです。

独自規格の端子の場合は、基本的にメーカー純正ケーブルしか使用できません。
ただ、ライブパフォーマンスなどで使う人は、接続端子を気にする必要はありません。
オーディオメーカーのイヤモニはステージ利用前提での耐久テストをしています。

なので、リアルタイムの断線は絶対避けたい用途では、純正ケーブルを使ったほうがよいからです。
リスニング用途の人はMMCXのほうがケーブルの自由度が高いので、MMCXを選ぶのも良いでしょう。
イヤモニ(モニターイヤホン) おすすめランキングベスト10

それでは、イヤモニのおすすめ製品をランキング形式で紹介していきます。
筆者はギターボーカルでバンド、ライブ配信で使っているため、その視点で選んでいます。
また、紹介しているイヤホンは全てバンドリハ、ライブ配信で実際に使ってみて評価しました。
飛ばし読みガイド
5位 Sennheiser IE 500 PRO

型式 | ダイナミック型 |
再生周波数帯域 | 6~20,000Hz |
出力音圧レベル | 126dB(1kHz / 1Vrms) |
インピーダンス | 16Ω |
入力端子 | 独自端子 |
重量 | 約18g |
Sennheiserのボーカル向けインイヤーモニター IE 500 PRO。
音圧レベルが非常に高い状態でも、高い解像度を維持できるハイスペックなイヤホンです。
中低音に迫力があり、力強さがあります。
それでいて、ボーカルやウワモノはしっかり抜けてくるので、リズム隊の音を掴みながら歌いやすいのが良いですね。

ケーブルはツイストペアケーブルを採用しています。

IE 400 PROまでは通常のケーブルなので、細かい部分で違いがありますね。
なお、IE 400 PROがドラマー・ベーシスト向け、IE 500 PROがボーカリスト向けとなっています。

IE 400 PROはバランスよく、音の分離も良いので万能型という感じですね。
IE 500 PROは低音域がドンときつつ、ボーカルがシャープに抜けてくるサウンドでした。
4位 SHURE SE215 Special Edition

型式 | ダイナミック型 |
再生周波数帯域 | 21~17,500Hz |
感度 | 107 dB SPL/mW |
インピーダンス | 20Ω |
接続端子 | MMCX |
1万円近辺のベストセラーイヤホン SHURE SE215 Special Editionです。
高級イヤホンの入門機的な存在で、昔から有名なイヤホンですね。
リスニング向けのイヤホンとして人気ですが、プロ向けに開発されたコンポーネントで構成されています。

SHUREはマイクだけでなく、イヤモニでも業界最大手のメーカーなので、信頼度は高いですね。
SE215には通常版とSpecial EditionのSE215 SPE-Aがあります。
通常のSE215は比較的フラットな特性で、SE215 SPE-Aは低音域が強調されたサウンドになっています。


僕は両方持ってますが、SE215 SPE-Aのほうが気に入っています。
僕はドラムの音に寄りかかる感じで歌うことが多いので、SE215 SPE-Aのほうが聴きとりやすいんですよね。
また、SE215 SPE-Aは音がややこもり気味になってます。
その中でも、ボーカルは力強く明瞭に出てくるところがSHUREらしいですね。
3位 Acoustune RS ONE

型式 | シングルダイナミック搭載 ユニバーサルフィットIEM |
再生周波数帯域 | 20Hz~40kHz |
感度 | 108dB@1mW |
インピーダンス | 32Ω@1KHz |
接続端子 | Pentaconn Earコネクター (Long-Type) |
2013年創設のイヤホンメーカーAcoustuneのモニター向けイヤホン RS ONE。
Acoustuneは医療用の合成素材である「ミリンクス」を振動板素材に使用した独自のダイナミックドライバーを採用していることが特徴です。

RS ONEでサウンドを聞いてみると、音全体がグッと持ち上がった感覚を受けました。
高音域が明瞭でボーカルなどの特定パートが聞き取りやすくなっています。
ドラムのスネアなども前に出てくるため、リズムも捉えやすく、使いやすかったです。

一方で音場はやや狭く感じるため、色んな音を同時に把握するのはやや難しく感じました。
イヤーピースの装着感は耳の奥よりはやや手前で固定されるタイプです。

耳の奥にフィットしてほしい人には不向きですが、浅めの固定位置が良い人にはハマる仕様ですね。
ボーカルのイヤモニとしてはもちろん、歌モノを中心に聴く方にも使いやすいイヤホンだと感じました。
2位 audio technica ATH-E70

型式 | バランスド・アーマチュア型 |
再生周波数帯域 | 20~19,000Hz |
出力音圧レベル | 109dB/mW |
インピーダンス | 39Ω |
入力端子 | A2DCコネクタージャック |
重量 | 約9g |
audio technica フラッグシップモデルのイヤモニ ATH-E70。
低中高で3基のバランスド・アーマチュアドライバーを搭載した、イヤモニです。

クリアで音の解像度も非常に高いリアルなサウンドです。
3基のドライバーが各帯域をカバーしており、低域から高域まで充実しつつバランスも良いですね。
また、それ以上にすごいのが定位の再現度です。

綿密な音場が作られており、各楽器の距離感がとてもリアルです。
配信でもバンドでも、非常に歌いやすかったですね。
ちなみにATH-E70はミュージシャン以外にもゲーマーにも人気のイヤホンです。

リアルな音場で分離が良いので、色んな音で飽和しがちな状態でも正確にモニターできるからでしょうね。
1位 Sennheiser IE 100 PRO

型式 | ダイナミック型 |
再生周波数帯域 | 20 Hz – 18 kHz |
感度 | 115 dB (1 kHZ/ 1 Vrms) |
インピーダンス | 20Ω |
接続端子 | 独自端子 |
1万円前半で非常に評価が高いSennheiserのイヤモニ IE 100 PRO。
僕もライブステージでのイヤモニはIE 100 PROを使用しています。

フラットよりはドンシャリ寄りのサウンドになっています。
そのため、ウワモノやボーカルがキレイに抜けてくるので、非常に耳心地が良いです。
ライブでのイヤモニやリスニング用途では非常に使いやすい音ですね。
一方でミックスやディレクションだと、心地良く聴こえすぎるのでやや不向きです。

また、フィット感に優れており、イヤーフックが柔らかく調整しやすいのも良いですね。

僕はイヤーフックが硬いイヤモニを長時間つけると耳裏が痛くなります。
ですが、IE 100 PROは長時間付けていて全然大丈夫ですね。
さらにイヤモニでは珍しくオプションでBluetoothケーブルが購入できます。

本体とBluetoothケーブルがセットになった「IE 100 PRO WIRELESS」も販売されています。
イヤモニと普段使いのイヤホンを兼用できるので、コスパにも優れたイヤホンです。
ランキング一覧表
イヤモニ(モニターイヤホン)の使い方

イヤモニを導入したいけど、スタジオでどうやってセッティングしたらいいかわからない…という人も多いですよね。
そこで、ここからはイヤモニの基本的な使い方やセッティング方法を解説します。
ここでは、3種類のパターンを紹介するので参考にしてください。
目次
ライブ配信でイヤモニを使う

まずは使用頻度も多いライブ配信です。
ライブ配信はオーディオインターフェイスやUSBマイクのイヤホン端子に接続するだけです。
オーディオインターフェイスのPhone端子は6.3mmが多いです。

イヤホンは3.5mmなので、6.3mm変換アダプタを買いましょう。
注意すべき点は、下記のどちらの音をイヤホンに出力するかです。
- ダイレクトモニター
- OBSやライブ配信アプリのモニター機能
僕は基本的にはダイレクトモニターをおすすめします。
ダイレクトモニターはオーディオインターフェイスやUSBマイクに備わっている機能です。

上図の通りでPCを介さずに音を返すので、ほぼ遅延しません。
その代わり、PCで設定したエフェクトなどはモニターには反映されません。
また、実際に配信で流れる音はPCを介した音なので、ダイレクトモニターとは違う音になります。
オーディオインターフェイスの多くの製品は本体にスイッチがついています。

なお、USBマイクのイヤホン端子はデフォルトでダイレクトモニターがONになっています。

大半のUSBマイクはOFFにできないので、そのまま使いましょう。

次はOBS STUDIOやライブ配信アプリのモニター機能についてです。
これはアプリの設定でモニターをONにすれば、PCから自分の声などが返ってきます。

OBSなどのアプリ側のモニターはエフェクトなどかかった、配信で実際に流れる音が返ってきます。
代わりに音の遅延が発生しがちです。
特にOBSでエフェクトを使う場合は遅延が大きく、まともに使えないことが多いです。
またループバック機能を使った状態で、アプリのモニターをONにするとハウリングします。

そのため、基本的にはダイレクトモニター機能を使いましょう。
ライブハウスでイヤモニを使う

次はライブハウスでのイヤモニ利用についてです。
主な選択肢は2パターンです。まずはライブハウスに聞いてみましょう。
- PAからステージにイヤモニ用配線を出してもらう
- ワイヤレスシステムを使ってPAから音を飛ばす
①は出してもらった配線に繋ぐだけなので楽です。
最近は配信もやる箱が多いこともあり、イヤモニ用の配線が用意されているところも割とあります。

ただ、ステージ上で動き回る人はワイヤレスのほうが良いですね。
ワイヤレスの場合はワイヤレスシステムを用意して、発信機側をPAさんに渡すだけです。
僕が使っているXVIVE XV-U4で説明します。

XV-U4は2万半ばくらいで、設定も電源をいれてチャンネルを合わせるだけです。
トランスミッター(発信機)とレシーバーがセットになっており、レシーバーを腰につけて有線イヤホンを挿します。

そして、トランスミッターとレシーバーの電源を入れて、チャンネルを合わせましょう。


あとはトランスミッターをPAさんに渡せばOKです。
ワイヤレス使用者が他にいると、1チャンネルは競合してノイズが出ることが多いです。
その際はチャンネルを変えましょう。XV-U4は6チャンネルあります。
リハーサルスタジオでイヤモニを使う

最後はリハーサルスタジオでの設定方法です。
主な選択肢はライブハウスと一緒で2パターンです。
- 延長ケーブルを使ってミキサーから有線で繋ぐ
- ワイヤレスシステムでミキサーから音を飛ばす
手軽なのはイヤホン用の延長ケーブルを使って、立ち位置まで引っ張ってくることですね。
ミキサーへの接続は6.3mm端子が多いので、変換アダプタも合わせて用意しましょう。

無線にしたい人はXVIVE XV-U4が手ごろで使いやすいです。
電源を入れて、トランスミッターとレシーバーのチャンネルを合わせるだけで使えます。

なお、XV-U4の端子はXLRですが、6.3mm変換アダプタも付属しているので大丈夫です。
スタジオの場合は音響さんがいないので、自身でミキサーの設定をやる必要があります。
覚えれば、簡単なのでザックリ解説していきます。
ミキサーのAUX(AUX SEND)にイヤホン or ワイヤレスのトランスミッターを接続

モニターしたい楽器が接続されているチャンネルのAUXを右に回す

これだけです。ポイントはPhone端子ではなく、AUXを使うことです。

Phone端子はメインアウトと同じ音が出ます。
そのため、メインスピーカーの音まで変わってしまうので好き勝手いじれません。
AUXはメインアウトに影響しないので、自分の聴きたい楽器の音だけ返せます。
AUXは各チャンネルにつまみがあるので、返したい楽器が接続されたチャンネルのAUXを上げましょう。

スタジオだと、基本的にボーカルとコーラスだけ音を返せば大丈夫です。
他の楽器はスタジオ内で鳴ってる音を聴きましょう。
ボーカルの返しを上げすぎると、他の楽器が聴こえません。そこはちゃんと調整しましょう。
また、多くのスタジオに設置されているミキサーはAUXが2チャンネルしかなく、フロアモニターが接続されています。

そのため、AUXに接続されたフロアモニターを1つ外して、イヤモニを繋ぎます。
ボーカルの場合は専用でモニターを1つもらえると思うので、そのモニターをイヤモニに切り替えましょう。
おすすめのイヤモニ(モニターイヤホン) まとめ
ぎたすけ
たけしゃん
イヤモニの解説でした!
バンドボーカルの方はイヤモニの導入は本当におすすめです。

歌いやすい環境を自分で作るのは重要ですからね。
イヤモニを導入すると、箱による返しの違いなどにも大分悩まなくなりますね。
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