ぎたすけ
たけしゃん
Mac
- 使用可能なThunderboltポートを備える Apple Mac(Apple Silicon Mac との互換情報)
- macOS 10.14 Mojave、10.15 Catalina、11 Big Sur、12 Monterey
- Thunderbolt 3 対応 Mac の場合、Apple Thunderbolt 3(USB-C)- Thunderbolt 2 アダプター:MMEL2AM/A(別売) が必要
Windows
- Thunderbolt 3(USB-C*ポート経由)を内蔵する Windows PC
- Windows 10、11(64ビット)
- 動作検証済み Thunderbolt 3 to Thunderbolt アダプター (別売)
共通
- Thunderboltケーブル (別売)
- 10GB 以上の空きストレージ容量
- Quad Core i7 以上のプロセッサーを推奨
- 8GB 以上のRAMを推奨
- インターネット接続環境 (ソフトウェアの入手、製品登録と追加プラグイン購入のため)
- AU、VST、RTAS、AAX 64 対応ホストアプリケーション
その他、細かい注意事項は公式サイトを参照ください。
- Windows 10、11(64ビット)
- SuperSpeed USB 3.0 空きポート(USB 3 をネイティブで内蔵するマザーボードを備えたPCをサポート)
- SuperSpeed USB 3.0 ケーブル(付属)
- Intel Core i3、Core i5、Core i7、Xeon processor(Quad Core i7 以上を推奨)
- 10GB 以上の空きストレージ容量
- 8GB 以上のRAMを推奨
- 3年以内に製造されたコンピューターを推奨
- インターネット接続環境(ソフトウェアインストール、製品登録、追加プラグイン購入のため)
- VST、RTAS、AAX 64 対応ホストアプリケーション
その他、細かい注意事項は公式サイトを参照ください。
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Universal Audio Apollo Twin MKII
![Universal Audio Apollo Twin MKII](https://hikigatarisuto-labo.jp/wp-content/uploads/2022/08/Apollo-twin-27.webp)
入力端子 | コンボジャック×2 1/4 “ライン入力×1 オプティカルIN |
出力端子 | 1/4 “ライン出力×4 ヘッドホン端子 ×1 |
サンプルレート | 192kHz / 24bit |
接続端子 | Thunderbolt 2 |
対応OS | Win,Mac |
プロユースで昔から定番のオーディオインターフェイス Apollo Twin MKIIです。
質の高いアナログパーツを使い、DSPで動く優秀なプラグインを多数搭載した人気製品です。
なお、Apollo Twin MKIIの他にApollo Twin Xという製品があります。
![Universal Audio Apollo Twin MKIIとTwin X](https://hikigatarisuto-labo.jp/wp-content/uploads/2022/08/Apollo-twin-28.webp)
Apollo Twin XはApollo Twin MKIIからAD/DAコンバーターを進化させ、音質向上したモデルです。
両機種とも現行モデルとして販売されています。
まずはApollo Twin MKIIの製品仕様から解説していきます。
仕様を飛ばして、レビューを読みたい方は<Apollo Twin MKIIをレビュー>を参照ください。
レビューの目次
10イン6アウト
![Universal Audio Apollo Twin MKIIの背面](https://hikigatarisuto-labo.jp/wp-content/uploads/2022/07/Apollo-twin-7.webp)
Apollo Twin MKIIは10イン6アウト仕様になっています。
入力は背面のコンボジャック2基、OPTICAL IN、前面のHi-Z楽器入力です。
![Universal Audio Apollo Twin MKIIの背面](https://hikigatarisuto-labo.jp/wp-content/uploads/2022/07/Apollo-twin-7.webp)
![Universal Audio Apollo Twin MKII](https://hikigatarisuto-labo.jp/wp-content/uploads/2022/08/Apollo-twin-26.webp)
出力端子は背面のLINE OUT、MONITOR、前面のステレオヘッドホン出力です。
![Universal Audio Apollo Twin MKIIの背面](https://hikigatarisuto-labo.jp/wp-content/uploads/2022/07/Apollo-twin-7.webp)
![Universal Audio Apollo Twin MKII](https://hikigatarisuto-labo.jp/wp-content/uploads/2022/08/Apollo-twin-25.webp)
音量調整はノブで行いますが、このノブがヘッドホン・モニター・インプット兼用になっています。
左右のボタンを使って、調整する対象を決めてノブを回しましょう。
![Universal Audio Apollo Twin MKIIでモニター音量を調整する](https://hikigatarisuto-labo.jp/wp-content/uploads/2022/08/Apollo-twin-29.webp)
![Universal Audio Apollo Twin MKIIのインプット音量調整](https://hikigatarisuto-labo.jp/wp-content/uploads/2022/08/Apollo-twin-30.webp)
なお、左のPREAMPを押して入力CHを選択しているときは、下部の6つのボタンが使用可能になります。
![Universal Audio Apollo Twin MKIIでマイク入力を細かく調整できる](https://hikigatarisuto-labo.jp/wp-content/uploads/2022/08/Apollo-twin-31.webp)
ファンタム電源、ローカット、PADなど細かい設定を変更できるようになっています。
Thunderbolt 2接続
![Universal Audio Apollo Twin MKII](https://hikigatarisuto-labo.jp/wp-content/uploads/2022/08/Apollo-twin-23.webp)
Apollo Twin MKIIはThunderbolt 2での接続となっています。
Thunderboltケーブルは別売なので、別途購入しましょう。
![Universal Audio Apollo Twin MKIIの背面](https://hikigatarisuto-labo.jp/wp-content/uploads/2022/07/Apollo-twin-7.webp)
また、Thunderbolt 3のMacと接続する際はApple Thunderbolt 3(USB-C)- Thunderbolt 2 アダプターが必要です。
また、駆動にはACアダプタでの電源供給が必要です。
ACアダプタは付属しているものを使用しましょう。
UADプラグイン
![UAD Consoleの画面](https://hikigatarisuto-labo.jp/wp-content/uploads/2022/07/UAD-console4.webp)
Apollo Twin MKIIはApolloシリーズの目玉機能であるUADプラグインが使用できます。
EQ、コンプレッサー、リバーブ、アンプシミュレーターなど高品質なエフェクトが多数搭載されています。
UADプラグインはプロのエンジニアの方も非常に良く使うプラグインです。
UADプラグインは専用アプリからDSPで機能するので、ライブ配信でも簡単に使えます。
![UAD-console](https://hikigatarisuto-labo.jp/wp-content/uploads/2022/07/UAD-console6.webp)
また、AU、VST、RTAS、AAX 64に対応しており、DAWの中でも使用することができます。
![Cubaseの中でUADプラグインを使う](https://hikigatarisuto-labo.jp/wp-content/uploads/2022/07/UAD-console3.webp)
エフェクトの質も素晴らしいので、非常に使い勝手が良いですね。
このUADプラグインは全てオーディオインターフェイス内のDSPで動作します。
そのため、DSPの容量によって同時に使用できるプラグインの数や組み合わせが変わります。
![UADプラグインのDSP超過時のダイアログ](https://hikigatarisuto-labo.jp/wp-content/uploads/2022/07/UAD-console5.webp)
Apollo Twin MKIIはDSP 2基搭載のDUOになっています。
Apollo Twin XならDSP2基のDUOとDSP4基のQUADの2種用意されています。
LUNAでシームレスに動作する
![DAWのLUNAの画面](https://hikigatarisuto-labo.jp/wp-content/uploads/2022/07/LUNA.webp)
Apollo Twin MKIIはUniversal Audioが無料で提供しているDAW「LUNA」でシームレスに動作します。
LUNAはApolloシリーズ用に設計された、Macで動作するDAWです。
そのため、Apolloシリーズを買うだけでハードからソフトまでハイレベルな制作環境が出来上がります。
なお、LUNAはThunderbolt Apollo(Macのみ)に対応なので、Apollo Twin USBには対応していません。
Mac
- 使用可能なThunderboltポートを備える Apple Mac(Apple Silicon Mac との互換情報)
- macOS 10.14 Mojave、10.15 Catalina、11 Big Sur、12 Monterey
- Thunderbolt 3 対応 Mac の場合、Apple Thunderbolt 3(USB-C)- Thunderbolt 2 アダプター:MMEL2AM/A(別売) が必要
Windows
- Thunderbolt 3(USB-C*ポート経由)を内蔵する Windows PC
- Windows 10、11(64ビット)
- 動作検証済み Thunderbolt 3 to Thunderbolt アダプター (別売)
共通
- Thunderboltケーブル (別売)
- 10GB 以上の空きストレージ容量
- Quad Core i7 以上のプロセッサーを推奨
- 8GB 以上のRAMを推奨
- インターネット接続環境 (ソフトウェアの入手、製品登録と追加プラグイン購入のため)
- AU、VST、RTAS、AAX 64 対応ホストアプリケーション
その他、細かい注意事項は公式サイトを参照ください。
- Windows 10、11(64ビット)
- SuperSpeed USB 3.0 空きポート(USB 3 をネイティブで内蔵するマザーボードを備えたPCをサポート)
- SuperSpeed USB 3.0 ケーブル(付属)
- Intel Core i3、Core i5、Core i7、Xeon processor(Quad Core i7 以上を推奨)
- 10GB 以上の空きストレージ容量
- 8GB 以上のRAMを推奨
- 3年以内に製造されたコンピューターを推奨
- インターネット接続環境(ソフトウェアインストール、製品登録、追加プラグイン購入のため)
- VST、RTAS、AAX 64 対応ホストアプリケーション
その他、細かい注意事項は公式サイトを参照ください。
Universal Audio Apollo Twin MKIIをレビュー
![Universal Audio Apollo Twin MKII](https://hikigatarisuto-labo.jp/wp-content/uploads/2022/08/Apollo-twin-20.webp)
それでは、Apollo Twin MKIIを細かくレビューしていきます。
はじめにメリット・デメリットを箇条書きでまとめると以下の通りです。
ハード、ソフトの両面で非常に優秀ですね。
プロアマ問わず、人気があるのも納得の製品です。
ただ、普通にApollo Twin Xを買ったほうがいいと思いました。
Apollo Twin Xは価格差1万円程度で、音質向上・Thunderbolt 3端子などシンプルに上位互換機種になってます。
レビューの目次
素直でクリーンなサウンド
![Universal Audio Apollo Twin MKII](https://hikigatarisuto-labo.jp/wp-content/uploads/2022/08/Apollo-twin-21.webp)
Apollo Twin MKIIでボーカル、アコギなどを録ってみました。
原音に忠実でクリアなサウンドです。さすがに低価格帯とは差がありますね。
ボーカル、アコギをApollo Twin MKIIで録った動画がこちら。
録音、再生音ともにすごく良い音ですね。
録ったあとのミックスも非常に楽でした。
また、ApolloシリーズにはUnisonという機能が搭載されており、有名マイクプリのサウンドをエミュレーションした音に変えられます。
![UAD Consoleを動作させている画面](https://hikigatarisuto-labo.jp/wp-content/uploads/2022/07/UAD-console6.webp)
専用アプリで「Unison」にNeve、Manley、SSLなどのUADプラグインを挿すと、本体から「カチッ」という音がしてマイクプリの音質が変わります。
あとからプラグインをかけるのとは違った質感になります。これがかなりすごいです。
他メーカーの製品とは一線画す機能性、自由度ですね。
UADプラグインが非常に使いやすい
![UAD Consoleの画面](https://hikigatarisuto-labo.jp/wp-content/uploads/2022/07/UAD-console4.webp)
Apollo Twin MKIIで使えるUADプラグインは非常に使いやすいです。
EQ、コンプレッサー、リバーブなど一通り用意されており、どれも一級品です。
UADプラグインはモニターだけかけたり、かけ録りしたり、DAWで後がけしたりと何でもできます。
![UAD-console](https://hikigatarisuto-labo.jp/wp-content/uploads/2022/07/UAD-console.webp)
ボーカルを録る際にUADのコンプレッサー、リバーブをモニターにかけましたが、非常に歌いやすいですね。
Apollo Twin MKIIはDSP 2基搭載なので、それなりの数のプラグインを同時利用できます。
UADプラグインだけで全部やろうとすると容量が厳しいですが、他のプラグインと併用するならDUOで全然いけますね。
Apollo Twin Xのほうが良い
![Universal Audio Apollo Twin MKIIとTwin X](https://hikigatarisuto-labo.jp/wp-content/uploads/2022/08/Apollo-twin-28.webp)
最新モデルとなるApollo Twin XとApollo Twin MKIIを比較してみました。
まず、音質を録り比べてみると、Apollo Twin Xのほうが音の解像度が高いです。
Apollo Twin Xでボーカル録りした音源
どちらも優れた音質ですが、ミックスしてみるとApollo Twin Xで録った音のほうが鮮明に聴こえます。
僕は普段、RME Babyface Pro FSを使っていますが、Apollo Twin MKIIだと音質はやや劣る印象です。
![RME Babyface pro fs](https://hikigatarisuto-labo.jp/wp-content/uploads/2021/09/baby-face-pro14.webp)
一方でApollo Twin XならBabyface Pro FSと比べてもそん色ないレベルです。
また、Apollo Twin XはThunderbolt 3接続となっています。
最近のMac(USB-C)ともThunderbolt 3ケーブルを使って直接接続できます。
![Universal Audio Apollo Twin X](https://hikigatarisuto-labo.jp/wp-content/uploads/2022/07/Apollo-twinx-6.webp)
Apollo Twin MKIIとApollo Twin Xの価格差も1万円程度なので、基本的にはApollo Twin Xをおすすめします。
Apollo Twin MKIIを選ぶべき人は、PCの仕様でThunderbolt 2が良いという人くらいかなと思います。
Mac
- 使用可能なThunderboltポートを備える Apple Mac(Apple Silicon Mac との互換情報)
- macOS 10.14 Mojave、10.15 Catalina、11 Big Sur、12 Monterey
- Thunderbolt 3 対応 Mac の場合、Apple Thunderbolt 3(USB-C)- Thunderbolt 2 アダプター:MMEL2AM/A(別売) が必要
Windows
- Thunderbolt 3(USB-C*ポート経由)を内蔵する Windows PC
- Windows 10、11(64ビット)
- 動作検証済み Thunderbolt 3 to Thunderbolt アダプター (別売)
共通
- Thunderboltケーブル (別売)
- 10GB 以上の空きストレージ容量
- Quad Core i7 以上のプロセッサーを推奨
- 8GB 以上のRAMを推奨
- インターネット接続環境 (ソフトウェアの入手、製品登録と追加プラグイン購入のため)
- AU、VST、RTAS、AAX 64 対応ホストアプリケーション
その他、細かい注意事項は公式サイトを参照ください。
- Windows 10、11(64ビット)
- SuperSpeed USB 3.0 空きポート(USB 3 をネイティブで内蔵するマザーボードを備えたPCをサポート)
- SuperSpeed USB 3.0 ケーブル(付属)
- Intel Core i3、Core i5、Core i7、Xeon processor(Quad Core i7 以上を推奨)
- 10GB 以上の空きストレージ容量
- 8GB 以上のRAMを推奨
- 3年以内に製造されたコンピューターを推奨
- インターネット接続環境(ソフトウェアインストール、製品登録、追加プラグイン購入のため)
- VST、RTAS、AAX 64 対応ホストアプリケーション
その他、細かい注意事項は公式サイトを参照ください。
Universal Audio Apollo Twin MKII まとめ
![Universal Audio Apollo Twin MKII](https://hikigatarisuto-labo.jp/wp-content/uploads/2022/08/Apollo-twin-22.webp)
- プロアマ問わずに人気の高音質オーディオインターフェイス
- UADプラグインが非常に使い勝手が良い
- 基本的には最新モデルとなるApollo Twin Xのほうが良い
ぎたすけ
たけしゃん
Apollo Twin MKIIのレビューでした。
両方借りてみても、基本的には最新モデルのApollo Twin Xが良いなと感じました。
とはいえ、Thunderbolt 2が良いという方もいらっしゃると思うので、選択肢として残っているのはありがたいですね。
Mac
- 使用可能なThunderboltポートを備える Apple Mac(Apple Silicon Mac との互換情報)
- macOS 10.14 Mojave、10.15 Catalina、11 Big Sur、12 Monterey
- Thunderbolt 3 対応 Mac の場合、Apple Thunderbolt 3(USB-C)- Thunderbolt 2 アダプター:MMEL2AM/A(別売) が必要
Windows
- Thunderbolt 3(USB-C*ポート経由)を内蔵する Windows PC
- Windows 10、11(64ビット)
- 動作検証済み Thunderbolt 3 to Thunderbolt アダプター (別売)
共通
- Thunderboltケーブル (別売)
- 10GB 以上の空きストレージ容量
- Quad Core i7 以上のプロセッサーを推奨
- 8GB 以上のRAMを推奨
- インターネット接続環境 (ソフトウェアの入手、製品登録と追加プラグイン購入のため)
- AU、VST、RTAS、AAX 64 対応ホストアプリケーション
その他、細かい注意事項は公式サイトを参照ください。
- Windows 10、11(64ビット)
- SuperSpeed USB 3.0 空きポート(USB 3 をネイティブで内蔵するマザーボードを備えたPCをサポート)
- SuperSpeed USB 3.0 ケーブル(付属)
- Intel Core i3、Core i5、Core i7、Xeon processor(Quad Core i7 以上を推奨)
- 10GB 以上の空きストレージ容量
- 8GB 以上のRAMを推奨
- 3年以内に製造されたコンピューターを推奨
- インターネット接続環境(ソフトウェアインストール、製品登録、追加プラグイン購入のため)
- VST、RTAS、AAX 64 対応ホストアプリケーション
その他、細かい注意事項は公式サイトを参照ください。
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