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CTM CE220

型式 | バランスドアーマチュア型 ドライバー×2 |
入力感度 | 124dB SPL @ 1mW |
周波数特性 | 20Hz ~ 16kHz |
インピーダンス | 20Ω @ 1kHz |
本体重量 | 5g |
世界中のプロミュージシャンから支持を集めるカスタムIEMメーカーCTMのCE220です。
CE220はユニバーサルIEMなので、プロユースのスペックながら手が出せる価格帯になっています。

音質が良いのはもちろん、付け心地も快適でかなり使いやすいですね。
まずはCE220の製品仕様から解説していきます。
仕様を飛ばして、レビューを読みたい方は<CE220をレビュー>を参照ください。
BA型ドライバー2基搭載

CE220はバランスドアーマチュア型ドライバー2基搭載のイヤモニです。
ドライバーが2基搭載されていることで、音が明瞭で迫力のあるサウンドを実現しています。
サウンドを聞いてみると、やや低音域は薄く感じますが、中高音域が明瞭なので歌モノは聴きやすいですね。
独自開発のユニバーサルフィットデザイン

CE220は「どんな耳にも合う」CTM独自開発のユニバーサルフィットデザインを採用しています。
このデザインは耳型採取の手間なく、カスタムIEMと同等の優れた装着感を実現したと商品説明に記載があります。
実際に付けて見ると、素晴らしい付け心地です。

圧迫感もなく、浮いた感じもなく、絶妙なフィット感です。
耳にかけるフック部分の動きも良好で、着脱がとても楽な点も良いですね。
ユニバーサルIEMでこれだけのフィット感が得られるのはすごいなと思いました。
この装着感がCTM CEシリーズの一番の強みと言えますね。
純度99.99% 無酸素銅導体を使用した4 芯ケーブル

CE220には高品質な無酸素銅導体使用の4芯ケーブルが付属しています。
また、ツイストケーブルが採用されており、ケーブルタイもついています。
音質・耐久性ともに良さげなケーブルですね。

端子は2-Pin(0.78mm)が採用されており、リケーブル可能な仕様となっています。
付属品

- イヤーチップ 6ペア
- 標準プラグ変換アダプタ
- ジッパーケース
CE220の付属品は上記の3種類ですね。
イヤーチップはシリコンとウレタンフォームのS/M/Lで6ペアはいっています。

標準プラグ変換アダプタは3.5mmから6.3mmに変換するアダプタですね。
また、ジッパー付きのケースも付属しています。

必要なものは一通り揃っています。
CTM CE220をレビュー

それでは、細かくCE220をレビューしていきます。
はじめにメリット、デメリットを箇条書きでまとめると以下の通りです。
特筆すべき点は装着感ですね。
着脱も楽で、程よいホールド感で遮音性も高いです。
ライブのイヤモニなど、モニター用途で使うにはかなり良い感じだなと思いました。
音は明瞭で低域はやや薄め

CE220で色んなサウンドを聞いてみました。
まず、感じるのは高音域中心に明瞭で迫力がある点です。
音の定位もわかりやすく、モニター用途で使うには良いと感じました。

一方でBA型なのもあり、低音域はやや薄めに感じました。
ダイナミック型のイヤモニと比べると、ベース音の存在感などはかなり弱く感じます。
自身がモニターしたい楽器にもよりますが、リズム隊の音を重視するなら上位のCE320まで頑張ったほうがいいと思いました。

CE320はBA型ドライバー3基となるので、低音域もしっかり出ています。
逆に歌やウワモノ中心に聴くなら、CE220で問題ないと感じました。
また、音の作りとしてはやはり、イヤモニという感じの音です。
味付けなどはあまりなく、原音に忠実なサウンドになっています。
装着感はとても良い

CE220は装着時のフィット感がとても良いですね。
圧迫される感じもなく、かといって浮いている感じもありません。
遮音性も高く、周りの音はちゃんと聞こえなくなります。

また、スッと耳に入るため、着脱も楽です。
私は普段、ゼンハイザーのIE 100 PROやSHURE SE215 SPEなどを使っていますが、装着感に関してはCE220のほうが良好に感じました。

ライブステージでの利用では付け心地とホールド力が重要なので、CE220はかなり良いと感じました。
このへんはさすがカスタムIEMメーカーとして有名なCTMといったところですね。
CTM CE220 まとめ

- カスタムIEMメーカーとして有名なCTMが販売するユニバーサルIEM
- BA型ドライバー2基搭載で明瞭で迫力のある音
- 付け心地がとてもよく、程よいフィット感
ぎたすけ
たけしゃん
CTM CE220のレビューでした。
触ってみた所感としても、普段使いよりはイヤモニとしての用途に寄った製品だと感じました。
ユニバーサルIEMながら、非常に優れた装着感でライブステージやサウンドチェックではとても使いやすいです。
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