ぎたすけ
たけしゃん
今後は事務所に所属せずにこういったサービスと連携するアーティスト増えそうだよ
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kusuguru(クスグル)
![kusuguruのプロダクト](https://hikigatarisuto-labo.jp/wp-content/uploads/2020/07/kusuguru.webp)
kusuguru(クスグル)はアーティストやクリエイターのサポート事業を展開しており、具体的には下記のようなサービスがあります。
- 案件紹介サービス
- 音源QRコード化サービス(WizMiu)
- 写真撮影サービス(kusuguru photo)
- 動画撮影・配信サービス
「心くすぐる創作物との出会いによって、私たちの日常生活がより素敵なものにすること」というコンセプトでサービス提供されています。
最近はYouTubeとかSNSを活かして、個人がメジャーアーティスト並みにバズることが増えてます。
そして、メジャーアーティストも事務所やレーベルから独立する事例も増えてます。
このあたりは活動の自由度やお金の分配など、事務所やレーベルに所属する形が時代にそぐわなくなりつつあるのかもしれません。
なので、個人で活動しつつkusuguru(クスグル)のようなサービスと連携して活動幅を広げていくというスタイルは今後発展していきそうではあります。
kusuguruの代表の二上さんは長年、COCOAというユニットで音楽活動されているアーティストでもあるので、アーティスト目線のサポートに長けてるのも強みです。
![cocoaが代官山nomadでライブ配信している様子](https://hikigatarisuto-labo.jp/wp-content/uploads/2021/02/onegrid-22.webp)
※COCOAが代官山NOMADで有料ライブ配信しているときの映像
また、2021年1月からは代官山のライブハウス、代官山NOMADのリフォームをプロデュースして代官山 NOMAD powered by kusuguruというスペースを共同運営しています。
![代官山nomad powerd by kusuguruのステージ](https://hikigatarisuto-labo.jp/wp-content/uploads/2021/02/nomad-6.webp)
ライブ配信はもちろん、MV撮影や写真撮影もできるスペースを自社で持ったので活動の幅が飛躍的に広がりそうです。
二上さんと僕は以前からの知り合いなのもあって、色々お話聞いて現場も見させてもらいました。
そんなわけでサービス内容を詳しく…かつ遠慮なく本音で解説していきます。
ちなみに動画撮影・配信サポートが特におすすめです。
このあとの目次
案件紹介サービス
![ノートPCとデスク](https://hikigatarisuto-labo.jp/wp-content/uploads/2020/07/kusuguru_1.webp)
案件紹介サービスは主に企業案件をアーティスト・クリエイターに紹介するサービスです。
具体例を聞いた感じだと、Webサイトの制作や動画制作が中心みたいです。
マッチングされるスキル
- 音楽制作(音源・イベント)
- 各種デザイン(WEB ・紙媒体・ロゴなど)
- 各種撮影(ムービー・スチールなど)
- 記事作成(ライティング)
音楽制作に関しては、実績見ても歌モノというよりはインストでしたね。
ちなみに案件紹介に際してはkusuguruと同じグループのクリエイティブチームPooka.経由の案件だそうです。
Pooka.の実績を見るとWebサイト制作、ロゴ制作、動画制作あたりが多いので、その絡みの企業案件となりそうです。
Pooka.さんの実績見ても、動画で使われてる音楽はインストばかりなんですが、動画見てると歌モノが合いそうなのも多かったです。
このあたりは企業側の予算とかアーティスト側の制作費とかあるので、難しいところ。
ですが、今後案件として歌モノの需要があることは全然考えられそうです。
インストものは個人で企業案件受けてる人が多いですが、歌モノってやっぱり事務所経由のイメージあるんですよねぇ。
kusuguruさん経由で、無所属の個人アーティストが歌モノの企業案件受ける事例がどんどん生まれると楽しそうです。
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音源QRコード化サービス(WizMiu)
![WizMu](https://hikigatarisuto-labo.jp/wp-content/uploads/2020/07/WizMu-1024x537.webp)
続いては音源QRコード化サービスです。
そのまんまでQRコードをスキャンすると音源が聴けるものです。
まあ、正直なところ音源QRコード化だけならフリーツールやDropboxと連携させれば簡単に作れちゃいます。
また、写真やイラストとのセット販売ならSONOCAが同人系中心に浸透してます。
そのため、音源QRコード化サービスのためだけにkusuguruのWizMuを使うのは正直いまいちです。
kusuguruの付加価値が生まれるのはWizMuと案件紹介・企画プロデュースサービスを併用する場合です。
その事例として、公式ページで紹介されているのがand music productです。
![and music product](https://hikigatarisuto-labo.jp/wp-content/uploads/2020/07/amp.webp)
※公式HPより引用
and music productとは製品に音楽をQRコードで紐づけて販売することを差します。
実際にand music productで作られたコーヒーを見てみましょう。
![kusuguruのコーヒー](https://hikigatarisuto-labo.jp/wp-content/uploads/2019/07/kusuguru_3.webp)
![kusuguruのコーヒー裏面](https://hikigatarisuto-labo.jp/wp-content/uploads/2019/07/kusuguru_7.webp)
製品の裏面にQRコードがついていて、音源が聴けるようになっています。
商品を購入すると、コーヒー製造メーカーさんとアーティストにお金が入る仕組みになってるそうです。
製造メーカーとアーティストをQRコードで繋いで製品化しているわけですね。
制作コストやお金の分配率にもよりますが、アーティストのグッズ販売の新しい形にはなりそうな仕組みです。
ただ、消費者にも喜ばれるセット販売を考えると一工夫必要だなと思いました。
食品や生活用品と音楽って、切り離してそれぞれ好きなものを安く購入したいと考えるのが一般的ですからね。
セットになることで、消費者が喜ぶような組み合わせって意外と難しいなと考えてしまいました。
一方でYouTubeとかSNSで人気のある個人アーティストはアイデア次第でいくらでもいけそうな気はします。
しかも、ネット上で人気なアーティストって、次のステップとしてリアルビジネスとの連携が課題になると思うんですよね。
広告収入や投げ銭だけで、長期的に生計立てるのはリスク高すぎますからね…。
こういったプロダクトと連携した収益源はストック収入になり得るので、増やせれば生計もだいぶ安定するはずです。
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- 案件紹介サービス
- 音源QRコード化サービス(WizMiu)
- 写真撮影サービス(kusuguru photo)
- 動画撮影・配信サポート
写真撮影サービス(kusuguru photo)
![代官山nomad powerd by kusuguruのライブ配信](https://hikigatarisuto-labo.jp/wp-content/uploads/2021/02/nomad-14.webp)
写真撮影サービスのkusuguru photoの特徴はロケーションがセットになってることです。
選択肢は以下の2種類です。
- レンタルスペース(都内10か所)…21,780円/h~
- カフェ(都内3か所)…11,000円/h~
料金と場所の詳細、オプションはこちら。
おしゃれなスタジオでの撮影になっています。
ちなみに代官山NOMADがないですが、2021年1月からは自社スペースになってるので撮影スペースとしてもサービス提供されそうです。
![代官山nomad powerd by kusuguruのステージにソファーを設置](https://hikigatarisuto-labo.jp/wp-content/uploads/2021/02/nomad-12.webp)
![代官山nomad powerd by kusuguruの撮影環境](https://hikigatarisuto-labo.jp/wp-content/uploads/2021/02/nomad-18.webp)
代官山 NOMAD powered by kusuguruはライブスペースとして使ってない時間帯は撮影スペースとして活用できる、おしゃれな空間になってます。
場所や撮影のクオリティもさることながら、二上さん自身がミュージシャンかつフォトグラファーなので相談できるのが大きいですね。
ぶっちゃけ、宣材写真ってどんなの撮ったらいいかわからないじゃないですか。
かといって、カメラマンさんにミュージシャンのアー写のアイデア相談しても、あちらも困っちゃうことって多いんですよね(苦笑)。
二上さんは人柄的にも相談しやすい方なので、音源とか聞いてもらって一緒に宣材写真の構図を考えてもらったりできるかなと。
特に初めて宣材写真撮る人はうまく相談できずに失敗しがちなので、kusuguruに依頼するのはおすすめですね。
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- 案件紹介サービス
- 音源QRコード化サービス(WizMiu)
- 写真撮影サービス(kusuguru photo)
- 動画撮影・配信サポート
動画撮影・配信サポート
![cocoaが代官山nomadでライブ配信している様子](https://hikigatarisuto-labo.jp/wp-content/uploads/2021/02/onegrid-21.webp)
kusuguruのサービスで一番気になったのが動画撮影・配信サポートです。
特に動画配信サポートサービスはライブハウスでのライブが難しい昨今では非常に気になる存在です。
具体的にはそのまんまでライブ配信を行うサポートをしてくれます。
映像・音声・PC操作を丸っとやってくれるので、アーティスト側は演奏するだけでOKになってます。
映像の撮影は最大4台の一眼レフカメラで行い、スイッチャーで切り替える方式です。
![OneGridの撮影の様子](https://hikigatarisuto-labo.jp/wp-content/uploads/2020/07/onegrid_14.webp)
![OneGrid スイッチャー](https://hikigatarisuto-labo.jp/wp-content/uploads/2020/07/onegrid_20.webp)
撮影・操作・配信はスタッフの方が実施してくれます。
そして、動画撮影・配信サービスはロケーションが下記の2つに分かれます。
oneGridについては、実際のショーケースライブを取材してきたので画像付きで詳細説明します。
レンタルスペースでの動作撮影・配信
![kusuguruの動画撮影 レンタルスペース一覧](https://hikigatarisuto-labo.jp/wp-content/uploads/2020/07/kusuguru_6-1024x828.webp)
※公式ページより引用
レンタルスペースでの動画撮影・配信はkusuguruと同じグループのレンタルスペースGOBLIN.を使用するサービスです。
雰囲気が良いので、ミュージシャンの演奏以外でもトーク配信やイベント撮影などに使えそうです。
逆にドラムなどを使ったバンド演奏なら、ライブハウスやレコーディングスタジオを使用するoneGridを選択しましょう。
レンタルスペースでの撮影・配信の利用料金は下記の2パターンです。
- 無料配信…33,000円(税込)~
- 有料配信…チケットチャージバック制(詳細は打合せ後に決定)
配信した映像は別途、買い取ることも可能みたいです。
有料配信で流した後に、有料コンテンツとしてダウンロード販売したり、CDの購入特典にするといった使い道もできます。
音楽ライブであれば、アコースティックユニットや弾き語りライブをやる人向けのサービスというイメージですね。
oneGrid(ライブハウス・スタジオでの動画撮影・配信サポート)
![OneGrid ライブハウスでの撮影](https://hikigatarisuto-labo.jp/wp-content/uploads/2020/07/onegrid_12.webp)
続いて、ライブハウス・スタジオでの動画撮影・配信を行うoneGridです。
紹介動画がこちら。
実際にライブ配信映像を見ても、かなりハイクオリティです。
アマチュアでも使える価格感で、音質・映像ともにここまで高いレベルのサービスはないんじゃないかと感じました。
oneGridは東京都内の2か所のロケーションが選択できます。
- 代官山NOMAD(ライブハウス)
- Volta Studio Recording(中野のレコーディングスタジオ)
料金は場所・日時によって異なるため、別途問合せとなっています。
代官山NOMADに関しては、ケースによりますが有料配信でチャージバック制を採用していました。
実際に代官山NOMADのショーケースライブにお邪魔してきたので、画像付きで様子をお伝えしていきます。
まずはそのときのショーケースライブのダイジェスト映像です。
撮影は一眼レフカメラで定点に3台とカメラマンが持って動く用を1台の計4台。
正面カメラ
![OneGrid ライブハウスでの撮影](https://hikigatarisuto-labo.jp/wp-content/uploads/2020/07/onegrid_12.webp)
ライブ時の映像
![OneGridのライブ映像](https://hikigatarisuto-labo.jp/wp-content/uploads/2019/07/onegrid_-1024x580.webp)
右カメラ
![OneGrid 右カメラ](https://hikigatarisuto-labo.jp/wp-content/uploads/2020/07/onegrid_16.webp)
ライブ時の映像
![OneGrid 右カメラの映像](https://hikigatarisuto-labo.jp/wp-content/uploads/2020/07/onegrid_1-1024x640.webp)
左カメラ
![OneGrid 左カメラ](https://hikigatarisuto-labo.jp/wp-content/uploads/2020/07/onegrid_11.webp)
ライブ時の映像
![OneGrid 左カメラの映像](https://hikigatarisuto-labo.jp/wp-content/uploads/2020/07/onegrid_8-1024x640.webp)
まずは定点カメラ3つ分の映像ですね。
定点といっても、右・左のカメラはスタッフさんがズームにしたり、角度変えたりと微妙に動かしてます。
そして、曲によってスタビライザーを使って、手持ちカメラでステージ内を撮影していました。
手持ちカメラで録ってるところ
![OneGrid 手持ちカメラで撮ってるところ](https://hikigatarisuto-labo.jp/wp-content/uploads/2020/07/onegrid_14-1.webp)
![OneGrid 手持ちカメラで撮ってるところ](https://hikigatarisuto-labo.jp/wp-content/uploads/2020/07/onegrid_13.webp)
![OneGrid 手持ちカメラで撮ってるところ](https://hikigatarisuto-labo.jp/wp-content/uploads/2020/07/onegrid_9-1.webp)
ライブ映像
![OneGrid スタビライザーの映像](https://hikigatarisuto-labo.jp/wp-content/uploads/2020/07/onegrid_7-1024x640.webp)
![OneGrid スタビライザーの映像](https://hikigatarisuto-labo.jp/wp-content/uploads/2020/07/onegrid_5-1024x640.webp)
![OneGrid スタビライザーの映像](https://hikigatarisuto-labo.jp/wp-content/uploads/2020/07/onegrid_4-1024x640.webp)
ダイジェスト動画だと0:13~の「矛盾のパレット」が手持ちカメラでの映像です。
定点カメラだととらえきれない臨場感だったり、楽器陣の演奏風景をおさえられるのが良いですね。
30分ライブだと定点だけでも持ちますが、60分以上になるとこういった違う絵があるのは非常に効果的です。
また、メジャーアーティストのライブ映像でもこういった動きが大きい映像は絶対出てくるので、グッとプロっぽい映像雰囲気が出ます。
特にダンスユニットやアイドルはこういった絵で、メンバー1人ずつをフューチャーしないと相当きつい気がします。
しかし、対応しているライブハウスはそうないはずなので地下アイドルなどにもoneGridは貴重な存在になりそうです。
そして、撮った映像はスイッチャーで切り替えながら配信に流れます。
![OneGrid スイッチャー](https://hikigatarisuto-labo.jp/wp-content/uploads/2020/07/onegrid_20.webp)
![OneGrid PCで映像を配信に流している](https://hikigatarisuto-labo.jp/wp-content/uploads/2020/07/onegrid_19.webp)
oneGridはカメラ撮影スタッフ1名、スイッチャー・PC操作スタッフ1名の2名体制で映像管理されていました。
出演者側には配信されている映像がモニターで見られるようになっています。
![OneGrid 出演者向けのモニター](https://hikigatarisuto-labo.jp/wp-content/uploads/2020/07/onegrid_18.webp)
![OneGrid 出演者用モニター](https://hikigatarisuto-labo.jp/wp-content/uploads/2020/07/onegrid_17.webp)
リハーサルでは出演者の方々がモニターを見ながら、演奏して撮影チームと打ち合わせしていました。
主には間奏のソロパートやコーラスワークでのフューチャーする人の確認とかでした。
印象的だったのは撮影チームの2人がミュージシャンなので、アーティスト側と譜割で会話できてることでしたね。
僕もミュージシャンなので違和感なかったですけど、カメラマンにその説明しても普通わからないよな…と思う場面が結構ありました(笑)。
映像撮る人もミュージシャンだと、こういった現場で便利だなぁと改めて感じましたね。
また、音に関してはライブハウスのPAさんがミキサー卓で調整した音をオーディオインターフェイスを介して配信に流します。
![OneGridで使用されるオーディオインターフェイス](https://hikigatarisuto-labo.jp/wp-content/uploads/2020/07/onegrid_25.webp)
ライン録りした音を流しているのですが、非常に聞きやすく良い音質でした。
代官山NOMAD側も音作りを試行錯誤したそうで、ライブ配信にしっかりマッチした音作りになっています。
なお、代官山NOMADは2021年1月にリフォームしており、現在は配信映えするように背景の壁がおしゃれになったり、自然光がはいる窓がついたりしてます。
![代官山nomad powerd by kusuguruのステージ横から](https://hikigatarisuto-labo.jp/wp-content/uploads/2021/02/nomad-7.webp)
![代官山nomad powerd by kusuguruのライブ配信](https://hikigatarisuto-labo.jp/wp-content/uploads/2021/02/nomad-13.webp)
リフォーム後のライブ配信も見せてもらいましたが、すごく良いです。
メジャーアーティストの本格的なライブ配信に近いクオリティです。
![cocoaが代官山nomadでライブ配信している様子](https://hikigatarisuto-labo.jp/wp-content/uploads/2021/02/onegrid-22.webp)
![cocoaが代官山nomadでライブ配信している様子](https://hikigatarisuto-labo.jp/wp-content/uploads/2021/02/onegrid-24.webp)
また、oneGridで撮った配信映像も1万円で買い取れるそうなので、有料ライブ配信したあとも映像販売・宣材・特典と使い道は豊富にありそうです。
飛ばし読みガイド
Kusuguru まとめ
![タブレットに色々書いてる人](https://hikigatarisuto-labo.jp/wp-content/uploads/2020/07/summary_2.webp)
- kusuguruはアーティスト・クリエイターサポート事業をやっているグループ
- ネット主軸で活動しているアーティストが企業案件などを獲得するのに有効そう
- ライブ配信サービスはアマチュアでやれる価格帯でクオリティが非常に高い
ぎたすけ
たけしゃん
色々と活動の相談とかしやすいしね
kusuguruの解説でした。
色々と面白そうでしたが、特にライブ配信サービスがクオリティ高くて良い感じでした。
事務所に所属しないとできないことが、こういったサービスを介して無所属のままやるのが普通になっていくんだろうなぁと感じましたね。
昨今の音楽の消費のされ方やお金の動き方を考えても、少数精鋭でやっていくほうが強くて安定しそうですからね。
アーティストもこういったサービスにアンテナを張って、色々と活用していく力が求められる時代ともいえますね。
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