ぎたすけ
たけしゃん
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音楽ブログの現状
たけしゃん
音楽ブログは趣味と直結しているジャンルなので、人口数やブログの種類も多いです。
逆に収益性については微妙なところで、稼ぐ…というより趣味の延長線上でブログを書いている人の方が多いですね。
音楽ブログのジャンルごとに性質を書くと…。
- リスナー系…アーティストや音源のレビューや感想
- アーティスト系…自身の音楽活動の告知や日記的なブログ
- ボーカル系…歌についてのノウハウ
- DTM系…DTMのノウハウ、製品レビュー
- 楽器系…楽器のノウハウ、製品レビュー
- バンド系…バンドの活動ノウハウ、集客ノウハウ
大体、こんなところです。
音楽特化というよりは「音楽 + 雑記」というブログが最も多いですね。
いくら音楽が好きでも音楽の事だけを毎日書くのは難しいですからね。
音楽ブログで稼ぐことはできるのか?
結論から言うと、もちろん稼ぐことはできます。
先ほどのジャンル分けでいくと…。
- リスナー系…アーティストの書籍や音源の広告リンクを貼る
- アーティスト系…自身のライブや音源を宣伝する
- ボーカル系…ボイトレ教室の広告を貼る
- DTM系…DTM製品の広告を貼る
- 楽器系…楽器・機材・音楽教室の広告を貼る
- バンド系…楽器・機材・音楽教室の広告を貼る
…と言った感じで収益化することができます。
また、Googleアドセンスのようにユーザーの趣向に合わせて広告を自動で貼ってくれるようなサービスもあります。
そして、ジャンルによって収益性の高さや難易度は異なります。
例えばですが…
- リスナー系…誰でも書けるから競合が多い。PVは割と楽に取れるが収益性が低い
- DTM系…収益性は音楽系の中でもダントツだけど、競合がとにかく多い
- ギター系…収益性もPVも取りやすいが、競合がとにかく多い
- ボーカル系…収益性は高いけど、競合が音楽教室だらけで辛い
こんな感じ。
収益性が取りやすいところほど、競合が多いです。
そもそもでいうと、音楽系は数字を追っかけると辛いジャンルです。
やっぱり、好きで書くというのが根底にないと続かないですね…。
音楽ブログのPV数
僕の所感ですが、こんな感じ。
ちなみにブログ部さんの「PV数でわかるブロガー番付」を参考に音楽ブログ版として作ってみました。
ブログって一時期的にアクセスが増えることがよくありますけど、上記の表はベースのPVという定義です。
繁忙期などの数字ではなく、平常時のPVという感覚でとらえてください。
やっぱり他のジャンルのブログと比べて、PV数は少ないです。
その代わりに本業の音楽業と紐づけて、収益源を複数作っている方が多いです。
それぞれを簡単に解説していきます。
ビギナー
月1万PV以下の音楽ブログです。
音楽ブログはビギナーの割合が多く、音楽ブログ全体の8割はビギナーに該当しそうです。
自分の趣味の延長線で始められるのが音楽ブログの強みなので、ビギナーが多いのも当然といえば当然ですね。
収益も月数百円~数千円程度ですが、月1万円くらいならジャンルによっては狙えます。
アマチュア
月1万PVを超えるとアマチュアゾーンに入ります。
収益も月1万円~3万円くらいとなり、副業としては立派な収益源といえるでしょう。
月1万PVを超えられたら、後は作業量をふやしていけばトップアマまで辿り着ける可能性は高いです。
トップアマ
月5万PVを超えるとトップアマ。
アマチュアブロガーの中ではトップレベルのPV数でブロガー内での認知度も上がってきます。
収益も3万円~10万円程度が見込めるので、お小遣いの範囲を超えてきます。
ほとんどの音楽ブログがビギナー~トップアマの範囲内です。
この先に進める人は一握りでしょう。
セミプロ
月10万PVを超えるとセミプロとなります。
ブログを通じて、ライターの仕事やセミナー、電子書籍販売の話などがきます。
自身のミュージシャンとしての活動や音楽講師、作曲家など、WEB上ではない仕事と紐づけて活動されている方が多いです。
セミプロまでくると、音楽ブログをやっている人の中ではそれなりに知名度が高くなります。
ブログ収益も月10万円以上となり、音楽活動などの他の収益源と組み合わせれば生活していくことも可能な範囲になってきます。
プロ
月30万PVを超えるとプロの領域に入ります。
音楽ブログでプロの領域に辿りついているサイトは運営元が法人であることが大半です。
そして、ブログ…というよりはサイトに近いです。
代表的な音楽サイト
プロの領域でも音楽ブログと紐づけて、別の活動と並行するのが主流です。
なので、ブログ収益だけで生きていく…というパターンは音楽ブログではあまりありません。
プロの領域まで入っているサイトを所有している方は有名メディアや楽器メーカー、レコード事務所などと仕事をしていたり、ブロガーという領域を超えて活動されている方が多いです。
たけしゃん
やっぱり、月30万PV超えたあたりから音楽系の企業さんとのやり取りが一気に増えましたね
音楽ブログの始め方
音楽ブログの始め方は大きくは下記3つの手順を通ります。
項目タップで解説に飛びます
それぞれを掘り下げて解説していきましょう。
ブログサービスの決定
ブログサービスは非常にたくさんあります。
ですが、収益化を考えてブログを立ち上げる時の選択肢は2つに限られます。
- はてなブログ
- Wordpress
上記のどちらかのサービスを選択しましょう。
よく両サービスを比較する際に言われるのはこのフレーズ。
- はてなブログは賃貸
- Wordpressは持ち家
はてなブログは賃貸の中でも、家具が揃ったマンスリーマンションって感じです。
ちなみに本サイトはWordpressでブログ運用しています。
はてなブログ
- 無料で始められる
- 初期設定が簡単
- 初期からアクセス数がそこそこある
- カスタマイズの自由度が低い
- 収益化する場合は有料プランに変更が必要
- 規約の範囲でしかブログ運用ができない
無料で簡単にブログを作れるのがはてなブログ。
ブログ運営の基本がサービスとして出来上がっているので簡単にブログを作れて、初期からアクセス数もそこそこあることが強みです。
また、他の無料ブログと異なり有料プランであるはてなブログPRO(税込 月600円)に加入すれば、広告を貼って収益化することも可能です。
逆にデメリットとしてはブログサービスなので、規約がありカスタマイズやブログジャンルに制約があることです。
普通に運用していれば、さほど問題になることもないですが、規約に違反した有名ブロガーが突然ブログを削除されたり…などもあります。
後々はブログの収益を生活の柱にしたいと思ってるいる方は、Wordpressを選択したほうが良いでしょう。
はてなブログで始めた方も規模感が大きくなると、Wordpressに引っ越すことが大半です。
逆にブログでチャレンジしてみたい…という方は手軽なので、はてなブログがおすすめです。
Wordpress
- カスタマイズの自由度が高い
- 規約がないため、書く内容や掲載広告も自由
- ブログから始めて、自身のHPなどに発展可能
- サーバー代などの費用がかかる
- 初期設定が難しい
- 初期のアクセスはほぼゼロ
敷居が高く、有料ですが自由度が高くて何でもできるのがWordpress。
レンタルサーバー代については、どこのサービスを使うかに寄りますが毎月300円~1,100円くらいです。
Wordpressは何といっても自由度が高いところがウリです。
有料で販売されているテーマを購入すれば、誰でもすぐにおしゃれなサイトを作ることができるのも強みですね。
ブログから始めて、自身の公式HPなどにも発展させることができます。
Wordpressでブログを始めてしまえば後から方向性変えたり、追加要素を付けたい時も自由自在。
ただ、初期設定が難しく挫折する人も多いため、小さく始めるならはてなブログの方が良いです。
逆にブログで本気で稼ぐ!と信念があるならWordpressにしたほうが良いです。
そして、Wordpressで始めるならレンタルサーバーはロリポップがおすすめです。
- 月額275円からサイトが作れる(他社は月額1,100円くらいが多い)
- サポートが親切で対応が早い
- Wordpress簡単インストール機能で簡単にサイト作成できる
本サイトもロリポップを使ってます。
以前は安いけど、規模が大きくなると微妙だったのですが、2019年9月からハイスピードプランという中堅サイト用プランができたので初心者から上級者まで使いやすくなりました。
僕のように月額275円のライトプランから初めて、サイト規模に合わせてプラン格上げしていくと初期投資のリスクも少なく始められます。
ブログの題材(テーマ)を決定
ブログは大きく2つの分かれます。
- 雑記ブログ…様々なジャンルの記事が混在するブログ
- 特化ブログ…特定のジャンルのみで構成されるブログ
本ブログも弾き語りに特化した特化ブログです。
特化ブログのほうがキャラクターが立ちやすく、収益性も良い傾向にあります。
ただ、初めから特化ブログに固執すると書くネタがなくて挫折する可能性が高いです。
おすすめの始め方としては…
- 雑記ブログで思いつく内容をひたすら書く
- ひたすら書く中で得意なジャンルに特化
この2段階形式が良いですね。
実際、本ブログも弾き語り特化で始めたものの、ネタがなくて雑記っぽくなってました。
弾き語り完全特化になったのもブログ運用2年経った頃です。
まずは身近なテーマを片っ端から書いて文章を書く練習をしましょう。
執筆の基本を学習
ブログは人に読んでもらうのが前提なので、読みやすい文章を書くように心がけましょう。
基本のポイントとしては下記の点ですね。
- PREP法、SDS法で書く
- 一文は短めに
- 改行はこまめに
- 漢字を使いすぎない
- 語尾はバリエーションを作る
PREP法とSDS法で書く
- POINT(結論)
- REASON(理由)
- EXAMPLE(事例)
- POINT(結論)
- Summary(まとめ)
- Detail(詳細)
- Summary(まとめ)
最後まで読みたくなるブログはPREP法でしっかりと記事内容がまとまっています。
特に最初に結論を持ってくることが重要で、できればタイトルで結論を書いたほうが良いです。
ただ、記事内容によってはマッチしないこともあるのでSDS法と使い分けましょう。
慣れてくると記事のストーリーに合わせて、最適な構成を考えつくようになります。
まずはPREP法とSDS法をもとに文章を書くところから始めましょう。
一文は短めに
読む気が失せる理由の上位に入るのが一文が長いブログです。
「、」は多くても2回までにとどめて、文章をこまめに切るようにしましょう。
長くなったら、短くできないかをちゃんと考えるようにすると徐々に短くなってきます。
また、箇条書きにできる内容は箇条書きにしましょう。
文章で書かれるよりも圧倒的に読みやすくて、記憶にも残ります。
改行はこまめに
一文を短くすることと、セットでやるべきなのが改行です。
2~3文続いたら、空白の行を1つ設けて文章に間を空けましょう。
間を空けすぎてもスクロールが面倒なので、2~3文に1行の空白行あたりが最適です。
漢字を使いすぎない
漢字が多いと読み手が疲れます。
また、難しい感じを使うと読み方がわからなかったりしますよね。
基準としては高学年の小学生でも読めるくらいの文章が理想的です。
語尾はバリエーションを作る
文章の最後を「です」「します」「ます」「しましょう」「でしょう」など色んなバリエーションで使い分けましょう。
毎回「です」で締めていると文章を読んだ時のリズムが悪いです。
リズムが悪い文章は無意識に読みづらいと感じます。
逆に語尾にバリエーションがある文章はサクサク読めます。
細かい点ですが、地味に読みやすさに大きく影響する要素です。
文章の書き方について、ポイントを絞って解説しましたが成長するには実感するのが一番です。
- 人気ブロガーさんの記事を読む
- 文章の書き方の本を読む
- 意識して記事を書いてみる
この3点を繰り返すことで自然と身についてきます。
本でおすすめは「新しい文章の教室」です。
文章書くための基本がわかりやすくまとまっています。
ブログ以外にも仕事の資料や文章作成にも役立つので、おすすめの1冊です。
音楽ブログで稼ぐ方法
前述の通りで、音楽ブログで稼ぐことは可能です。
ジャンルごとに稼ぎ方は変わりますが、正攻法だとこんな感じです。
- リスナー系…アーティストの書籍や音源の広告リンクを貼る
- アーティスト系…自身のライブや音源を宣伝する
- ボーカル系…ボイトレ教室の広告を貼る
- DTM系…DTM製品の広告を貼る
- 楽器系…楽器・機材・音楽教室の広告を貼る
- バンド系…楽器・機材・音楽教室の広告を貼る
僕のブログだと主にはレビューした楽器・機材の商品リンクが収益源です。
ただ、商品レビュー系は大きく稼ぐのは相当厳しいです。
割と有効な戦略が「音楽 × 収益性の高いジャンル」という組み合わせで収益を取りに行くことです。
例えば…
- ミュージシャンの転職
- ミュージシャンのスマホ選び
- ミュージシャンの婚活・出会い系
みたいな感じですね。
上記のジャンルは高単価案件が多くて、普通は個人じゃ勝てない超シビアなジャンルです。
ところが「ミュージシャン」って絞り方することで、差別化出来てニッチな需要を拾えるんですよね。
ただ、この戦略自体はお金を稼ぐビジネスが楽しいと感じないと無理です。
僕もやろうと思った時期がありましたが、音楽と関係はない話が大半で興味なくてやめました(苦笑)。
何より、収益率を高めるには広告の存在をちゃんと認識することが重要です。
「ミュージシャン × 〇〇」という発想は広告を認識してないと出てこないですからね。
記事を書くことはもちろんですが、広告の存在を日ごろからチェックすることも忘れないようにしましょう。
登録しておくべきASP
登録審査あり
- Googleアドセンス…ジャンル関係なく稼げるため、必須
- Amazonアソシエイト…商品レビュー、楽曲レビューには必須
- 楽天アフィリエイト…商品レビュー、楽曲レビューには必須
- バリューコマース…Yahoo!ショッピングがあるので商品レビュー、楽曲レビューには必須
- アクセストレード …サウンドハウスがあるため、楽器・機材レビューには必須
登録審査なし
- A8.net …音楽教室、オーディションなど案件豊富
- もしもアフィリエイト…広告自動マッチングで記事に合った広告を提案してくれる
上記の7つのASPは音楽ブログで稼ぐなら必ず登録しておくべきです。
特に登録審査なしのA8.netともしもアフィリエイトはブログを作ったら、すぐに登録しておきましょう。
もしもアフィリエイトは広告自動マッチングという機能で該当記事にマッチングした広告を勝手に提案してくれるので、とりあえず登録してマッチングする広告を眺めるのが良いです。
僕も今でも広告があるのに取りこぼしている記事は多いです。
そして、ちゃんと収益化できているブログは取りこぼしが少ないです。
広告の存在をきちんと認識して、要所要所で取りこぼさないようにすればブログが広告だらけになることもありません。
良いブログにはほどほどに広告が張ってあります。
あれは要所要所で適した広告を貼っており、無駄うちが少ないのです。
しっかりとASPの広告をチェックするようにしましょう。
Googleアドセンス
ジャンル問わずに収益化できる、Googleアドセンスは手っ取り早い収益源になります。
ただし、音楽ジャンルだと工夫してもRPM 300円くらいがいいところです。
配置の最適化については様々なノウハウ記事が出ていますが、本サイトの配置はこの通り。
PC
- 各h2見出し上にレスポンシブ
- 記事終わりにダブルレクタングル + リンク広告
- 関連コンテンツ
スマホ
- 各h2見出し上にレスポンシブ
- 記事終わりにレスポンシブ + リンク広告
- 関連コンテンツ
これだけで自動広告はいれていません。
色々試した結果、上記の配置で落ち着きました。
ただ、僕のサイトはアドセンス収益がめちゃくちゃ悪いです。
単純に音楽のことしか書いてないので、高単価広告が出ないんですよね。
逆に転職や婚活など高単価案件を書いてる音楽ブロガーさんはアドセンス収益も高いみたいですね。
なので、アドセンス中心で稼ごうと思っている方はそれなりのPV数とジャンル選定が重要になってきますね。
ユーザーの利便性を意識しよう
広告を貼ると、ユーザーにとって利便性が悪くなるのではないか…?と不安になりがち。
この考えは逆なんですよね。
ちゃんと記事内容に沿って、広告リンクを配置すればユーザーの利便性は上がります。
むしろ、記事を読んだユーザーが商品を見たい!と思った時に目の前に商品リンクがないと不便に感じます。
自身がユーザーとして色んなブログを見るときのことを思い出して広告配置を考えましょう。
面倒なことをやろう
面倒なことにこそ、ニーズがあります。
商品比較まとめや商品特徴のまとめなど、自分で調べるのが面倒なものほど価値が出ます。
そして、本当にユーザーが欲しい情報は使用感や体験談など、ネット上を調べても出てこないような情報です。
面倒なものになるほど、他のブロガーが真似できないのでオリジナルの情報になり、価値が上がります。
いかに人が面倒に感じるか?を考えてブログのネタを作ると収益性が高い記事ができあがります。
今も公式サイトや他人のブログの情報をまとめただけの記事が乱立してますが、どんどん淘汰されていくと思います。
一歩踏み込んで、実際に体験した情報を作りましょう。
音楽ブログについて まとめ
- 音楽ブログといってもリスナー、プレイヤー、裏方と範囲は広い
- トップの音楽ブロガーはブログ収益と音楽に関する別の収益源で生計を立てている人が多い
- 音楽ブログで収益を上げるなら人が面倒に思うことを率先してやろう
ぎたすけ
たけしゃん
音楽ブログについての解説でした。
収益化についても触れましたが、音楽ブログのメリットは自分の好きなことを書きながら稼げる可能性があることです。
なので、理想的なのは自分が好きなことを書きまくっていたら、少しは稼げるようになった…というパターンです。
そこから、工夫して収益率を高めること自体はそこまで難しくありません。
ただ、好きなことなので見返りを求めはじめると、苦しくなってしまうジャンルでもあります…。
稼ぎたいという気持ちが強いなら、音楽ブログは趣味にして稼ぐためのジャンルを選択することをおすすめします。
いかに楽しくブログを継続できるかが重要ですね。
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