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カポタストの選び方

カポタストとは、ギター演奏時の演奏キーを調整するためのアイテムです。
同じコードを弾いた場合に、カポタストの位置を調整することで、キーを上げ下げすることができます。
例えば、原曲からキーを1つ上げたい場合は、カポタストの位置をギターボディ側に1Fずらします。
逆に、キーを1つ下げたい場合は、カポタストの位置をギターヘッド側に1Fずらします。

また、カポタストを使って演奏キーを調整することで、弾きやすいコードフォームに変化させることも可能です。
例えば、バレーコードのFが多用される楽曲では、1Fにカポタストを付けることで、EのコードフォームでFを鳴らすことができます。

本来、バレーコードだらけになるような曲であっても、カポタストを上手く使うことで弾きやすいコード構成に変えられるわけです。
ギター弾き語りをする上で、カポタストは欠かせない重要アイテムです。
本章では、カポタストの選ぶポイントを解説します。
カポタストの種類
| タイプ | 着脱方法 | 特徴 |
![]() ワンタッチ式 | ワンタッチに カチャっと着脱 | 着脱は力不要 圧力を調整可能 |
![]() クリップ式 | 洗濯ばさみの 要領で着脱 | 片手で着脱可能 圧力は調整不可 |
![]() スクリュー式 | ネジ回しで着脱 | 着脱がやや面倒 圧力を調整可能 |
![]() ゴム式 | ゴムを伸ばし着脱 | 着脱に力がいる 見栄えが微妙 |
カポタストは、取り付け方法によって4つのタイプに分かれます。
弾き語りで使用率が高いタイプは、ワンタッチ式とクリップ式の2種類です。
ワンタッチ式は、力がなくても簡単に付けられる便利なカポタストです。
代表例はSHUBB C-1で、テコの原理でカチャっと着脱できる仕組みになってます。

ワンタッチ式は、取り付けに力がいりません。
そのため、取り付け時の位置調整などが楽で、握力が弱い女性にもおすすめです。
次に、ワンタッチ式と並んで主流なクリップ式です。
クリップ式は、洗濯ばさみの要領で先端をつまんで、取付するタイプになっています。

片手でぎゅっと握って開き、その状態でギターに取り付けます。
仕組みがシンプルなので価格が安く、物持ちが良いです。
弾き語りであれば、基本的にはワンタッチ式かクリップ式を選択するのが良いでしょう。
ギターの種類毎にカポタストが用意されている

ギターのネックは、アコースティックギター、クラシックギター、エレキギターで造りが異なります。
| ギターの種類 | 特徴 |
![]() アコギ(フォークギター) | 指板のカーブが緩め ネック幅は42~44mm中心 |
![]() エレキギター | 指板のカーブがきつめ ネック幅は42~43mm中心 |
![]() クラシックギター | 指板はフラット ネック幅は50mmが多い |
そのため、ギターにあわせたカポタストを選ばないと、うまく装着できません。
多くのメーカーは、「フォークギター用」「エレキギター用」「クラシックギター用」を分けて販売しています。
何も書いていない場合、アコギ(フォークギター用)であることが大半です。
あなたのギターに合ったものを選びましょう。
テンションの調整

テンションとは、弦を押す圧力を指します。
このテンションの違いは、ギターの音質に影響します。

圧力が強すぎると音がシャープしてしまい、弱すぎると「ビーン」というビビり音が発生しがちです。
そして、ギターのネックは季節などの環境要因で状態が変わるので、最適なテンションも季節によって変わってしまいます。
そこで、カポタストには弦を押す圧力をネジで調整できるタイプ(スクリュー式)が存在します。

取付時の圧力をネジで調整することで、ネックの状態にあわせて最適なテンションにすることができます。
ソロギターの方は、特にネジ調整できるスクリュー式を好んで使用します。
一方、取り付け時に毎回ネジ調整が必要なので面倒です。
加えて、ジャカジャカとかき鳴らす弾き語りでは、テンション調整しても違いがあまりわからないこともあり、弾き語りでスクリュー式を使っている人は少ないです。
未使用時の置き場所

カポタストを選ぶ際に、意外と重要なのがカポタスト未使用時の置き場所です。
これは主に、ライブハウスなどのステージで演奏する時の話になります。
ステージ上での収納場所として、一番楽なのがギターヘッドです。

演奏の邪魔にもならないですし、出し入れもスムーズに行えます。
しかし、カポタストはタイプによってギターヘッドに取り付けできるものとできないものがあります。
ギターヘッドに取り付けたい場合、クリップ式が最も有力な選択肢です。

スクリュー式も取り付けられますが、ネジを締めないとなのでステージ上でやるのは現実的ではありません。
ちなみに、ギターヘッドに取り付けできないタイプは、未使用時は以下の選択肢になると思います。
- マイクスタンドにひっかける
- 小物用のテーブルなどがあれば置く
- ポケットにしまう
筆者もSHUBB C-1を使っていますが、未使用時はマイクスタンドにひっかけています。

とはいえ、やはりクリップ式を使ってギターヘッドに付けている人が多いですね。
ステージでの利用が多い方は、クリップ式が無難と言えます。
おすすめのカポタスト 8選

本章では、おすすめのカポタストを紹介していきます。
以下のように、目的別でそれぞれ2製品ずつ紹介しているので、あなたの希望にあったカポタストを見つけてください。
安くて使いやすいカポタスト

まずは、安くて使いやすいカポタストです。
少し前は、安価なカポタストは粗悪品が多くて薦められるものではなかったですが、最近は安くてもちゃんと使えるカポタストが増えました。
本章では、実際に筆者も買ってみて安くてもまともに使えると判断したカポタストを紹介します。
MARTISAN NC-20

- タイプ:クリップ式
- 圧力調整:不可
- ギターヘッド取付:可能
高級感あるルックスで使い勝手の良いMARTISAN NC-20。
それでいて、価格は1,000円程度とコスパに優れたカポタストです。
素材は航空機用アルミニウムを採用しており、軽量かつ頑丈です。

クリップタイプで、グリップも程よい硬さなので使い勝手も良いですね。
取付時のチューニングの狂いも少なく、音質もなかなか良いです。

また、カポタストの先端部分がピン抜きになっており、ブリッジピンを抜くのに使えます。

1,000円程度とは思えないレベルの品質ですね。
サイズ感は大きめで、手に当たりそうですが、僕が使ってみた感じは演奏には問題ありませんでした。

初心者から、ライブでガンガン使う人まで、万人におすすめできるカポタストです。
WINGO JX-09

- タイプ:クリップ式
- 圧力調整:不可
- ギターヘッド取付:可能
1,000円程度で購入できるハイコストパフォーマンスのWINGO JX-09。
カポタストの他にピック5枚が付属品としてついています。

カポタストはクリップタイプで、グリップはやや硬めになっています。

これくらいの硬さなら、大半の人が問題ないレベルです。
低価格帯ながら、よくできたカポタストですね。
弾き語りでおすすめのカポタスト

続いて、ギター弾き語りでおすすめのカポタストです。
ここでは、プロアマ問わずに使用者がとても多い定番製品を紹介します。
どの製品も長く愛用できるものなので、見た目でピンと来たのを選ぶか、好きなアーティストが使っているものを選ぶと良いと思います。
SHUBB C-1

- タイプ:ワンタッチ式
- 圧力調整:可能
- ギターヘッド取付:不可
長年にわたって売れ続けているカポタストのベストセラー、SHUBB C-1。
テコの原理を利用したワンタッチ着脱式で、力いらずでサッと付け外しできるのが何とも便利です。

さらに、ネジで押弦圧力を調整できるのもポイント。
特定の弦がビビってしまうときや、チューニングが狂いやすいときに微調整できるのはありがたいです。

デザインもスタイリッシュで、ギターに取り付けたときの見た目もGood。
まさに隙のない優良製品です。
ただし、着脱に両手が必要なので、曲中にカポを移動させるのは難しいのがデメリット。
また、ギターヘッドに取り付けできないタイプなので、ギターヘッドに付けたい方は他の製品を選びましょう。
個人的には、ダントツで使いやすいカポタストだと思っており、筆者も長年愛用しています。
- 山崎まさよし
- 安宅浩司
- 稲葉政裕
- 吉川忠英
- わたなべゆう
- 斉藤和義
- 森山直太朗
- 福山雅治
- miwa
- 藤原さくら(C-2)
Kyser KG6

- タイプ:クリップ式
- 圧力調整:不可
- ギターヘッド取付:可能
昔から定番で、使用者が多いカポタスト Kyser KG6。
軽くて片手で着脱できる、使い勝手の良さが魅力の製品です。

着脱には少し握力が必要ですが、クリップタイプの中では柔らかい部類。
カラーバリエーションが豊富なこともあり、女性の使用者も多いカポタストです。
クリップタイプなので、使わないときはギターヘッドにサッと付けておけるのも便利なポイント。

片手で着脱できるため、曲中でのカポ移動もスムーズにこなせます。
押弦の圧力を細かく調整する機能はありませんが、最初から程よいレベルに設定されているので、弾き語りなら困ることはほとんどありません。
有名アーティストの使用者も多く、プロからの信頼も厚いカポタストです。
- スガシカオ
- 長澤知之
- 森山直太朗
- 桜井和寿(Mr.children)
- ISEKI
- 山本彩
- 大原櫻子
- miwa
- 馬場俊英
- 村山辰浩(カサリンチュ)
- ダイスケ
- コレサワ
- 三浦拓也(DEPAPEPE)
- 中川まり
- 田中彬博
- 有山じゅんじ
ソロギターでおすすめのカポタスト

ソロギターで使用するカポタストは、テンションを調整できるタイプがおすすめです。
ソロギターはギター単音で演奏が構成されているため、音質やチューニングに影響しないようにカポタストのテンションは細かく調整したいからです。
加えて、弦高を限界ギリギリまで下げてる方が多いので、テンションの調整ができないと季節によってビビる弦が出るなど、調整したい場面が多いのが理由ですね。
Planet Waves PW-CP-02

- タイプ:スクリュー式
- 圧力調整:可能
- ギターヘッド取付:可能だがネジ締めが必要
ソロギタリストから厚い信頼を受けているカポタスト PW-CP-02。通称NSカポです。
カポタストを付けても音の変化が少なく、チューニングのズレも最小限に抑えられるのが大きな強み。
著名なデザイナーが手がけたということもあり、装着時のルックスもスタイリッシュで良い感じですね。

そして注目すべきは、本体重量わずか23gという軽さ。
20g台のカポタストはほとんどないので、この軽さはすごいですね。
ポケットにもサッとしまえるサイズ感も良いです。
ギターへの取り付けはネジを締めて調整するタイプ。着脱のたびにネジを回す必要があるのはちょっと面倒です。

代わりに押弦のテンションを細かく調整できるのがポイント。
上手く調整すれば、カポを付けても音がほとんど変わらない状態を作れます。
毎回ネジ調節が発生する手間はありますが、それ以外は非の打ち所がない優秀なカポタストですね。
- 中川イサト
- おおはた雄一
- 石川鷹彦
- 住出勝則
G7TH PERFORMANCE 3 ART CAPO

- タイプ:ワンタッチ式
- 圧力調整:可能
- ギターヘッド取付:可能
プロアーティストの使用者が年々増えている、G7TH PERFORMANCEシリーズ。
現行品でシリーズ3代目にあたる、G7TH PERFORMANCE 3 ART CAPOです。
取り付けはギターのネックに当ててギュッと握るだけ。この革新的な仕組みが最大の特徴です。
ワンタッチで着脱できる利便性に加え、チューニングがずれにくく音への影響も少ないことから人気を集めています。

取り付けには少しコツが要りますが、慣れてしまえば力も不要で楽に装着できます。
取り外しは、本体後部のレバーを倒すだけなので簡単です。

取り付けの手軽さ、音の精度、音質…どれを取っても素晴らしい製品。
ただ、慣れるまでは全弦ビビらずに取り付けるのがちょっと難しいんですよね。
少し斜めになると特定の弦がビビってしまうことも。ここは最初のハードルかもしれません。


とはいえ、取り付けに慣れてしまえば非常に使い勝手の良いアイテムです。
サスティンの伸びも良好で、ワンタッチ式ながらギターヘッドにも取り付けられるので、使わないときの置き場所にも困りません。
価格は、カポタストの中でも高額ではありますが、購入する価値はある質の高い製品です。
- エリック・クラプトン
- 星野源
- 草野マサムネ(SPITZ)
- 高橋優
- 大石昌良
- yui
- 植村花菜
- Chay
- 新山詩織
- 梶原順
- 佐藤克彦
- 徳岡慶也(DEPAPEPE)
- 日倉士敏朗
用途が特殊なカポタスト

最後は用途が特殊なカポタストです。
瞬時にキーを変更したい、変則チューニングにしたいなどの用途で使用されます。
曲中のカポタスト移動に特化したグライダーカポは、シンガーソングライターで使っている方も割と多いのでチェックしておきましょう。
瞬時のカポ移動に特化 グライダーカポ

- ローラー式で瞬時に位置を移動できる
- バネを伸ばして取付するタイプ
- 約3,600円程度
瞬時に移調できるローリングカポの代表格、Greg Bennett Glider The Rolling Capo。
通称「グライダーカポ」です。ローリングカポを買うなら、これ一択と言っていいくらい有名な製品です。
使い方は、後方部分に親指を置いてグリッと動かすだけ。
カポがコロコロと回転して、そのまま移動してくれます。

ポップスでは、最後のサビで半音上に転調するパターンが定番なので、グライダーカポの活用場面は意外と多いです。
クリップタイプのカポだと移動に2拍程度は必要ですが、直前のコードがローコードであれば、グライダーカポなら空白なしで移動できます。
ただし、バネを伸ばして取り付けるタイプなので、着脱にはそこそこ力が必要。
この着脱がなかなかに面倒くさいんですよね…。

筆者も普段はSHUBB C-1を使っていて、瞬時のカポ移動が発生する曲だけグライダーカポを使っています。
カポ移動が発生する曲専用のカポタストとして、1個持っておくと便利です。
- 坂崎幸之助(アルフィー)
- 松室政哉
変則チューニング特化のカポタスト

続いて、変則チューニング専用のカポタストです。
この分野で一番有名なのは、各弦を単独でカポできる「スパイダーカポ」。
変則チューニングやオープンチューニングなど、多彩なセッティングに対応できる優れものです。
また、もう少し用途を絞ったものだと、ドロップDやDADGAD向けに設計されたカポタストもあります。


チューニングをいちいち変える必要がないので、変則チューニングを多用する人には便利です。
ただ、弾き語りだとなかなか使わないかな…という印象です。
筆者も過去数回しか使った記憶がありません。
おすすめのカポタスト まとめ
ぎたすけ
たけしゃん
カポタストのおすすめ紹介でした!
筆者は記事書くために、カポタストを大量に買って色々使っていましたが、結局SHUBB C-1で落ち着いてます。

手軽に使えるし、ワンタッチで力がいらないので、焦って斜めに付けちゃうことも少ないのが良いんですよね。
値段も比較的安いほうなので、何買うか迷ったらSHUBB C-1をおすすめします!
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