ぎたすけ
たけしゃん
1年に1回の大セール「Amazonプライムデー」。
今年は下記の先行セールとプライムデーの2つの期間に分かれています。
セール | 期間 |
先行セール | 7/9 0:00~7/10 23:59 |
プライムデー | 7/11 0:00~7/12 23:59 |
家電、生活用品、ファッション系が中心ですが、マイク・ヘッドホン・イヤホンなどもかなり安くなります。
楽器メーカーだと主に下記のメーカーがセールに参入しています。
- audio technica
- Blue
- Fender
- KORG
- SHURE
- マランツプロ
本記事ではセール対象になっている製品をまとめて紹介していきます。
現在は7/9の先行セールで安くなっている製品を中心に紹介していきます。
セール開始後に情報更新するので参考にしてください。
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プライムデーでおすすめのマイク
マイクは主にaudio technica、BLUE、SHURE、マランツプロなどがセールになります。
ここ最近だと、audio technicaのセール対象品が大分増えたので、狙い目ですね。
当サイトでレビューした製品はサンプル音をつけて紹介するので、ぜひ参考にしてください。
マランツプロ MPM-1000
項目 | 内容 |
タイプ | XLRコンデンサーマイク |
指向性 | カーディオイド |
周波数特性 | 20~20,000Hz |
本体重量 | 約300g |
価格 | (6%OFF) |
低価格コンデンサーマイクで人気のマランツプロ MPM-1000。
XLR端子でオーディオインターフェイスに接続するタイプのオーソドックスなコンデンサーマイクです。
MPM-1000とYAMAHA AG03の組み合わせで録った演奏動画がこちら。
この価格帯で普通に使える音してます。
しかも、簡易なマイクスタンド、ショックマウント、マイクケーブル、ポップスクリーンが付属品でついてます。
プライムデーで6%OFFとなっています。
配信用や歌ってみた用のマイクを探してる方はプライムデーが始まったらチェックしましょう。
マランツプロ MPM1000U
項目 | 内容 |
タイプ | USBコンデンサーマイク |
指向性 | カーディオイド |
周波数特性 | 20Hz〜18kHz |
本体重量 | 約370g |
価格 | (16%OFF) |
高音質・低価格で人気のUSBマイクのMPM1000Uです。
低価格ながらも音質は良く、シンプルな構造のUSBマイクになっています。
音楽制作だと、やっぱりMPM-1000のほうが有利です。
ミュートスイッチなどがないため、やや使い勝手は悪いですが、シンプルに使う人には良いマイクです。
audio technica AT2020GM
項目 | 内容 |
タイプ | XLRコンデンサーマイク |
指向性 | カーディオイド |
周波数特性 | 20~20,000Hz |
本体重量 | 約345g |
価格 | (25%OFF) |
エントリーモデルのコンデンサーマイク AT2020のAmazon限定カラーAT2020GMです。
今年はプライムセールで25%OFFになっています。
1万円程度の価格帯ですが、音質はクリアで良好です。
ライブ配信から歌ってみたまで、様々な用途で使いやすい仕様となっています。
スタンドマウントとマイクポーチが付属しており、どちらも質は良いです。
なお、XLRコンデンサーマイクなので使用するにはオーディオインターフェイスが必要です。
AT2020が10~20%OFFになることは年数回しかないため、検討していた方はこのタイミングで買いましょう。
audio technica AT2035
項目 | 内容 |
タイプ | XLRコンデンサーマイク |
指向性 | カーディオイド |
周波数特性 | 20~20,000Hz |
本体重量 | 約403g |
価格 |
ベストセラーのAT2020のワンランク上のモデルaudio technica AT2035です。
AT2035の特徴はS/N比が高く、低ノイズであることです。
AT2020が71dBだったところを82dBまで値が向上しています。
また、付属品もショックマウントが採用されており、振動ノイズにも強くなっています。
そして、AT2035はコンデンサーマイクらしい、繊細でクリアな音が録れます。
AT2020よりは価格は6,000円程度上がりますが、環境ノイズが発生しやすい自宅での録音ならAT2035のほうが適しています。
本セールで10%OFFクーポンが使えるため、AT2020と迷っている人もぜひ検討してみてください。
audio technica AT4040
項目 | 内容 |
タイプ | XLRコンデンサーマイク |
指向性 | カーディオイド |
周波数特性 | 20~20,000Hz |
本体重量 | 約360g |
価格 |
歌い手・DTMerなど様々なユーザーから人気のあるaudio technica AT4040。
フラットで扱いやすい特性なので、ボーカル録りから楽器録りまで幅広く使えます。
ショックマウントやケースもAT20シリーズより、ハイグレードなものが付属しています。
人気製品なので安くなることはあまりないですが、本セールでは5%OFFクーポンが使用できます。
audio technica AT2020USB+
項目 | 内容 |
タイプ | USBコンデンサーマイク |
指向性 | カーディオイド |
周波数特性 | 20~20,000Hz |
本体重量 | 約386g |
価格 | (27%OFF) |
USBマイクの人気モデルAT2020USB+です。
人気のコンデンサーマイクAT2020を基にUSBマイク化した製品ですね。
PCなどの端末にUSBで直接接続して使えるため、配信やテレワークなどで便利です。
イヤホン端子もついており、Volumeノブとミックスコントロールノブがついています。
2022年にAT2020USB+をブラッシュアップしたAT2020USB-Xが発売されましたが、AT2020USB+も現役機種です。
AT2020USB-Xはミュートスイッチ、専用スタンドの安定性など細かいところがブラッシュアップされています。
AT2020USB+も例年セール対象となっており、今年は24%OFFになっています。
1万円以内で買えるため、低予算で高音質なUSBマイクが欲しい人におすすめです。
audio technica AT2020USB-X
項目 | 内容 |
タイプ | USBコンデンサーマイク |
指向性 | カーディオイド |
周波数特性 | 20~20,000Hz |
本体重量 | 約373g |
価格 | (24%OFF) |
2022年発売のUSBコンデンサーマイク AT2020USB-Xです。
人気のAT2020USB+にミュートスイッチがつき、付属のマイクスタンドも安定性が高いものに変わっています。
搭載されたヘッドホンアンプも高出力のものに変わっており、プロユースのヘッドホンもキレイに鳴らせます。
そのため、リスニング用途でAT2020USB-Xを挟むのも良いですね。
なお、配信や会議などでキーボードを打ちながら使う方は別売りのショックマウントAT8455を買いましょう。
AT2020USB-XはUSBマイクの中ではトップレベルに音が良いです。
価格も20%OFFと安くなっているので、高音質なUSBマイクを探している方はぜひチェックしてください。
audio technica AT2040USB
項目 | 内容 |
タイプ | USBダイナミックマイク |
指向性 | ハイパーカーディオイド |
周波数特性 | 20~20,000Hz |
本体重量 | 約373g |
価格 | (31%OFF) |
不要なルームノイズを抑えつつ、声を収音できるダイナミックマイク AT2040USBです。
人気のXLRダイナミックマイクAT2040をUSBマイクにした製品ですね。
通常のカーディオイドより、指向性を狭めたハイパーカーディオイドを採用しているため、狙った音だけを収音できます。
車の走行音をそれなりの音量で流した状態で録った音声も聞いてみましょう。
音質はAT2020USB-Xのほうが上ですが、周辺ノイズの抑制はAT2040USBのほうができていますね。
周辺音が気になる環境ではAT2040USBのほうがキレイに録れます。
また、AT2040USBはミュートスイッチやローカットフィルターなどの機能がついています。
なお、マイクスタンドは付属しないため、別売りのAT8703もしくはマイクアームを購入しましょう。
また、ウィンドスクリーンとショックマウントはマイクに内蔵しているため、なくても大丈夫です。
周辺がやや騒がしい住宅環境などでも活躍できるUSBマイクです。
Blue Snowball iCE
項目 | 内容 |
タイプ | USBコンデンサーマイク |
指向性 | カーディオイド |
周波数特性 | 40 Hz-18 kHz |
本体重量 | 約460g |
価格 | (41%OFF) |
BlueのUSBマイク Snowball iCEです。
機能面は最小限ですが、その分音質は良いです。
付属のマイクスタンドでマイクの角度を細かく調整できます。
今年のセールも41%OFFとかなり安くなっています。
机の上にポンと置いて使えるタイプで、高音質なUSBマイクが欲しい人にはうってつけの製品ですね。
HyperX SoloCast
項目 | 内容 |
タイプ | USBコンデンサーマイク |
指向性 | カーディオイド |
周波数特性 | 20Hz~20kHz |
本体重量 | マイク:261g スタンド:125g |
価格 | (16%OFF) |
コンパクトで高音質なUSBマイクとして、人気の高いHyperX SoloCastです。
携帯性抜群でノートPCなどと持ち歩くのに最適なサイズ感ですね。
本体上部のボタンがミュートボタンになっており、とっさにミュートできます。
音質も1万円未満ではトップクラスです。
ライブ配信、テレワーク向けに高音質かつコンパクトなマイクが欲しい人に適した製品ですね。
SHURE MV7
項目 | 内容 |
タイプ | XLR・USB兼用 ダイナミックマイク |
指向性 | カーディオイド |
周波数特性 | 50 to 16,000 Hz |
本体重量 | 約550g |
価格 | (13%OFF) |
かの有名なSHURE SM7Bを基に配信やテレワークなどにより最適化させたSHURE MV7です。
昨今の状況に合わせて、USBとXLRの両対応になっています。
そのため、配信や会議ではUSB接続、DTMではXLR接続と使い分けることが可能です。
また、USB接続時は専用アプリを使用することができ、AUTO LEVELやEQ・コンプレッサーを使うことができます。
AUTO LEVELをONにすると、マイク距離に合わせて音量を自動調整してくれます。
音量調整が苦手な方にはとてもありがたい機能ですね。
MV7はSM7Bと同様に低ノイズでクリアな音です。
中高音がやや強めで、トークや歌に最適化されている印象を受けました。
マイクの感度もやや高めに設定されており、アプリもあるため、SM7Bよりは初心者の方でも扱いやすいマイクです。
SHURE SM7B
項目 | 内容 |
タイプ | XLRダイナミックマイク |
指向性 | カーディオイド |
周波数特性 | 50 to 20,000 Hz |
本体重量 | 約765.4g |
価格 | (16%OFF) |
放送局やスタジオなどでよく使われるSHURE SM7B。
周辺ノイズや呼吸音をカットし、収録したい音だけを収音できることで人気のマイクです。
ウィンドスクリーンとショックマウント内蔵となっており、マイクスタンドにそのままつけて使えます。
本体底面には周波数特性を調整できるスイッチが付いています。
スタジオはもちろん、自宅での利用にも適しているため、YouTuberや配信者で使ってる人も多いですね。
なお、XLRダイナミックマイクなので、PCと接続するにはオーディオインターフェイスが必要です。
マイクの感度が-59.0 dB (1.12 mV)とかなり低めなので、低価格帯のオーディオインターフェイスだと音量が不足しがちです。
音量が足りない場合はゲインを稼げるインラインブーストアンプを併用しましょう。
プライムデーでおすすめのヘッドホン
続いてはイヤホン・ヘッドホンです。
音楽制作やゲームなどモニター用途のものだと、下記のメーカーがセールになっています。
- audio technica
- OneOdio
- マランツプロ
制作用途の製品はセールにかかることが少ないため、購入検討中の方はチェックしておきましょう。
audio technica ATH-M20x/1.6
型式 | 密閉ダイナミック型 |
ドライバー径 | φ40mmデュアル CCAWボイスコイル |
ヘッドホンジャック | 3.5mm ※6.3mm変換アダプタ付属 |
インピーダンス | 47Ω |
重量 | 190g |
価格 | (12%OFF) |
モニターヘッドホンのエントリーモデル ATH-M20xのAmazon限定版 ATH-M20x/1.6です。
通常のATH-M20xはケーブルが3mですが、ATH-M20x/1.6は1.6mになっています。
自宅利用だと3mは長すぎることも多いため、1.6mが程よい長さかもしれませんね。
ATH-M20xは低価格ながら、フラットな特性になっています。
この価格帯だとモニターヘッドホンと書いてあっても、フラットなものは少ないので貴重な製品です。
密閉ダイナミック型なので遮音性は高く、レコーディングなどでも十分使えます。
レコーディングやmix用途で使用するのにちょうど良いヘッドホンです。
audio technica ATH-M20xBT
型式 | 密閉ダイナミック型 |
ドライバー径 | φ40mmデュアル CCAWボイスコイル |
Bluetooth | Ver.5.0準拠 |
使用可能時間 | 約60時間(音楽再生時) 充電:約4時間 |
インピーダンス | 36Ω |
重量 | 約216g |
価格 | (24%OFF) |
モニターヘッドホン ATH-M20xのBluetooth対応版 ATH-M20xBTです。
有線とBluetoothの両対応なので、レコーディングは有線、作業は無線といった使い分けができます。
フル充電で約60時間の音楽再生ができるため、外に持ち歩くにも便利です。
Bluetooth対応ながらも210gと軽いので、使い心地も良好ですね。
1万円未満でちゃんとフラットな特性になっているBluetoothヘッドホンは少ないので貴重です。
制作用途以外に普段使いもする方はBluetooth対応のATH-M20xBTが便利で良いですね。
なお、通常のブラックカラーの他にホワイトカラーもセール対象となることが多いです。
audio technica ATH-M50xGM
型式 | 密閉ダイナミック型 |
ドライバー径 | φ45mm CCAWボイスコイル |
プラグ | 3.5mm ※6.3mm変換アダプタ付属 |
インピーダンス | 38Ω |
重量 | 285g |
価格 | (28%OFF) |
世界的に有名なモニターヘッドホン ATH-M50xのAmazon限定カラーATH-M50xGMです。
通常品はブラックカラーですが、ガンメタリックグレーが採用されています。
ATH-M50xはフラットな特性で、低音から高音まで高い解像度で音が出力されます。
遮音性も高く、音に没頭できるため、モニター用途以外でもリスニングや映画鑑賞で使う人も多いですね。
サイズ感はそこそこ大きいですが、折り畳めるので持ち運びも楽です。
音楽制作をやる人なら持っていて損はないヘッドホンなので、セールのうちに購入しましょう。
audio technica ATH-M50xBT2
型式 | 密閉ダイナミック型 |
ドライバー径 | φ45mm |
Bluetooth | Ver.5.0準拠 |
インピーダンス | 38Ω |
使用可能時間 | 約50時間(音楽再生時) 充電:約3.5時間 |
重量 | 307g |
価格 | (31%OFF) |
世界的に有名なモニターヘッドホン ATH-M50xのBluetooth対応版 ATH-M50xBT2です。
有線と無線の両対応なので、制作用途から普段使いまで幅広く対応できます。
マイクも内蔵しているため、通話にも対応できます。
また、専用アプリ「Connect」に対応しており、アプリを通してEQの調整や機能のON/OFFが可能です。
ATH-M50xBT2はBluetoothでも96kHz/24bitまで対応しており、ハイレゾ相当の音源も高い解像度で再生できます。
また、動画やゲーム向けに低遅延モードが選択できるようになっています。
モニター用途としてはもちろん、ゲームやリスニングなど普段使いでも、とても使いやすい1台です。
OneOdio Pro10
型式 | 密閉ダイナミック型 |
ドライバー径 | φ50mm |
入力端子 | 左側ジャック:φ6.3mm標準 右側ジャック:φ3.5mmミニ |
価格 | (800円OFFクーポン) |
低価格ながら使えるヘッドホン、OneOdio Pro10。
接続端子が一般の3.5mmと音楽用途の6.3mmの両方がついてて両対応になってます。
しかも、スマホと楽器を同時接続して練習に使える仕様です。
音質も安いわりにはしっかりしてるし、音漏れもちゃんと防いでてレコーディングもできます。
格安の割には、大分しっかりしたモニターヘッドホンです。
OneOdio Pro50
型式 | 密閉ダイナミック型 |
ドライバー径 | φ50mm |
最大入力 | 1600mW |
入力端子 | 左側ジャック:φ6.3mm標準 右側ジャック:φ3.5mmミニ |
価格 | (500円OFFクーポン) |
OneOdio Pro10の上位モデルに当たる、モニターヘッドホンOneOdio Pro50。
高音域がPro10より豊かになり、イヤーパッドが豪華になったことで着け心地が大分良くなってます。
Pro10と同じく、通常の3.5mmと音楽用途の6.3mm端子がそれぞれついてます。
楽器とスマホを同時接続して、伴奏を聴きながら練習することも可能となっています。
音質面ではPro10と比べて、そこまで差はありません。
着け心地は明らかにPro50のほうが良いので、使い込む方はPro50をおすすめしたいですね。
OneOdio Monitor60
型式 | 密閉ダイナミック型 |
ドライバー径 | φ50mm |
入力端子 | 左側ジャック:φ6.3mm標準 右側ジャック:φ3.5mmミニ |
重量 | 320g |
価格 | (28%OFF) |
OneOdioのハイレゾ対応モニターヘッドホン Monitor60。
1万円未満で50mmドライバー搭載の高スペックヘッドホンです。
低音の迫力があり、音質はかなり聴きやすく調整されています。
また、イヤーパッドもふかふかで付け心地よく、長時間の作業でも快適です。
モニターヘッドホンとなっていますが、かなり聴きやすく調整されています。
そのため、ミックス作業よりはリスニング・動画編集作業などのほうが適していますね。
プライムデーでおすすめのイヤホン
イヤホンは主にリスニング用の定番品がセールにかかります。
Apple AirPods ProやゼンハイザーMOMENTUM True Wireless 3などが対象です。
また、イヤモニではaudio technica ATH-E70がセールになることが多いため、チェックしましょう。
audio technica ATH-E70
型式 | バランスド・アーマチュア型 |
再生周波数帯域 | 20~19,000Hz |
出力音圧レベル | 109dB/mW |
インピーダンス | 39Ω |
入力端子 | A2DCコネクタージャック |
重量 | 約9g |
価格 | (24%OFF) |
audio technica インイヤモニターのフラッグシップモデル ATH-E70。
低・中・高で3基のドライバーが搭載されたバランスド・アーマチュア型のイヤホンです。
音の解像度が高く、一聴した段階で音質の良さに驚きます。
特に定位の再現が非常にリアルで、音の分離が良く、様々な音をキャッチしやすい点が良いです。
イヤーピースはしっかりフィットし、装着感も快適です。
音楽ライブなどの用途はもちろん、ゲームのモニター用途としても人気の高いイヤホンです。
ATH-E70は昨年のプライムデーでも安くなっていましたが、初日で売り切れていたので検討している方は早めに購入しましょう。
Sennheiser MOMENTUM True Wireless 3 Graphite
型式 | 完全ワイヤレス |
Bluetooth | LDSアンテナ+ BT5.2 Class1 (10mW) |
防水 | IPX4 |
連続再生 | 最大7時間 充電ケース使用:最大28時間 |
価格 | (25%OFF) |
ゼンハイザーで人気のワイヤレスイヤホン MOMENTUM True Wireless 3。
セール対象になるのはAmazon限定のGraphiteカラーです。
優秀なノイズキャンセリング、外音取り込み機能を搭載しており、普段使いに最適です。
低遅延やマルチポイントにも対応しており、様々な用途で活躍できる仕様になっています。
音質も歪み最低限に抑えたクリアな音質で、低音域から高音域まで忠実に再現してくれます。
Apple AirPods Pro(第二世代)
型式 | 高偏位Appleドライバ |
チップ | Apple H2ヘッドフォンチップ |
耐汗耐水性能 | IPX4 |
連続再生 | 最大6時間 ケース使用:最大30時間 |
重量 | 左右各:約5.3g |
価格 | (9%OFF) |
AppleのワイヤレスイヤホンAirPods Pro。
強力なノイズキャンセリング機能、外部音取り込みモード、耐汗耐水性能と外出用のイヤホンとして便利な機能を搭載しています。
僕も外出用のイヤホンとして使ってますが、ノイズキャンセリングが本当に強力で電車の中でも音に集中できます。
一方で、住宅街などを歩く際には外部音取り込みモードにしておけば、周囲の音はちゃんと聴こえます。
iPhoneとの相性も抜群なので、非常に便利なイヤホンです。
AirPods Proは売り切れることが多いので、気になっている人はすぐにチェックしましょう。
SHURE SE215 Special Edition
型式 | シングルダイナミック型 MicroDriver |
再生周波数帯域 | 21~17,500Hz |
感度 | 107 dB SPL/mW |
インピーダンス | 20Ω |
接続端子 | MMCX |
価格 | (18%OFF) |
昔から1万円近辺のイヤホンでは有名なSHURE SE215 Special Edition。
シングルダイナミック型MicroDriverを搭載して、通常のSE215から低音を強化したモデルです。
ワイヤレスではないですが、音質は良好で外れにくいSHURE掛けできるため、ライブのイヤモニとして使ってる人も結構います。
最近は配信ライブが増えてきて、イヤモニの需要も上がってるので普段聞きとライブのイヤモニの兼用品として購入しておくと色々便利です。
プライムデーでおすすめのオーディオインターフェイス
オーディオインターフェイスはプライムデーでセールにかかることはあまりありません。
今回のプライムデーでも、目ぼしい製品で安くなっているのは1製品のみでした。
年間通して安くなることがあまりないので、狙っていた人は次の製品を検討してみてください。
Focusrite Scarlett Solo (3rd Gen)
入力端子 | XLR入力×1 1/4 “ライン入力×1 |
出力端子 | 1/4 “ライン出力×2 ヘッドホン端子 ×1 |
サンプルレート | 192kHz / 24bit |
接続端子 | USB-C |
対応OS | Win,Mac |
価格 |
入門用オーディオインターフェイスとして人気のFocusrite Scarlett Solo (3rd Gen)。
低価格帯にしては音質が良く、付属のソフトウェアも豊富で制作用途に適した製品です。
入力はXLRと1/4 “ライン入力が1つずつ、出力は1/4 “ライン出力が2つの2IN 2OUT仕様になっています。
本体にはAIRモードが搭載されており、ボタンを押すと音質が少し変わります。
AIRをONにすることで音が少し太くなり、抜けもよくなります。
また、Scarlett Solo (3rd Gen)はバンドルソフトウェアが充実しています。
この豊富なバンドルソフトウェアがScarlettシリーズが人気の理由です。
DTMなど音楽制作をやる方には即戦力になるソフトが多いため、非常にコスパも良いですね。
プライムデーでおすすめのPC・タブレット・デバイス
プライムデーではノートパソコン、タブレット、Amazonデバイスなどが安くなります。
なかなかセールにならない製品もかなり安くなるので、しっかりチェックしましょう。
Fire TV Stick 4K Max
6,980円→3,980円(43%OFF)
Fire TV Stick 4K MaxはAlexa対応の音声認識リモコンで、各動画サービスと連携して音声操作でコンテンツを見ることが可能です。
音声操作に慣れると、ほんとリモコンとかに戻ってこれないレベルで便利なんですよね…。
また、旧世代のFire TV Stickを使っており、動作が重い人にもおすすめです。
僕も昨年のセールで買替えましたが、驚くほどに動作が軽くなりました。
Kindle Paperwhite(32GB)
21,980円→17,980円(18%OFF)
電子書籍を読むのに最適なKindle Paperwhiteです。
光の反射を抑えた紙のような読み心地で人気の製品ですね。
Kindle Unimitedとの相性も良いため、小説や漫画などをスマホやタブレットで読む方にはおすすめです。
2021 Apple 10.2インチiPad (Wi-Fi, 64GB)
49,800円→42,980円(14%OFF)
2021年モデルのiPadです。
最近ではセッションなどでも、iPadで譜面を表示している人が多くなりました。
また、少し前にiPad版のLogic Proがリリースされたので、本格的な音楽制作も対応できるようになりました。
僕もスタジオセッションなどはiPadを持っていて、対応しています。
動画、音楽、漫画などの鑑賞といった普段使いから、音楽用途での利用まで幅広く使える便利な端末ですね。