たけしゃん
アコースティックギターによる弾き語りを中心に音楽をやっているミュージシャン。
人気のボイトレ本を執筆しているAKIRAさんが運営するIPC VOICE STUDIOの公認ボイストレーナー。nanaの公認クリエイター。
ブログ運用の他にYouTubeでオリジナル曲やカバー動画を上げています。
学生時代
中学生の時に母親から誕生日プレゼントにアコースティックギターを買ってもらい、音楽を始める。
…が同時期にGLAY、L’Arc-en-Cielを好きになって、エレキギターを買って触るようになる。
高校生時代は友達とひたすらカラオケ、大学生になると軽音楽部でギターを弾くように。
また、大学ではアカペラサークルに誘われてアカペラをやるようになる。
大学生後期はJohn Mayer、Jason Mrazにハマり、ちゃんとしたアコギ(GUILD)を買って物凄く久々にアコギを触り始める。
社会人
大学卒業して好きだった音楽を本気でやってみたくなり、上京して音楽活動を始める。
ライブ活動をしたり、音源を作ったり、オーディションを受けたり…と一通りやってみる。
オーディションでは大手のデモテープ審査をちょこちょこ通過するものの、その後のライブ審査で会う人が毎回上手すぎる上に年下ばかりで若干、挫折気味に…。
そして、20代後半に差し掛かるところで世間体も気になり始め、上京してからずっと働いていた会社で正社員になる。
それまでも請け負っていた仮歌やアコギのレコーディングの仕事は副業で継続しつつ、サラリーマンをこなしてました。
ブログをはじめる
ずっとやってきた音楽で誰かの役に立ちながら、副収入を作りたいと思いたち、2016年2月に「弾き語りすとLABO」の運用を開始。
文章を書くことは昔から好きだったのですが、ブログを書きながら「誰かの役に立って収益を上げる」ことの素晴らしさを知りました。
これが僕の目指す形。
少しずつ実現に向かって前進してます。
2020年には最大で月77万PVのアクセスがあるサイトに成長。
色んなミュージシャン、楽器メーカーさん、音楽関連の企業の方々にご協力いただき、リアリティがある実用性の高い情報発信を行っています。
出版物(紙面)
2020年10-12月の3カ月、工学社の月間誌「月間I/O」にてSYNCROOMについての連載を持つ。
2020年11月24日に工学社より、自身が執筆した単行本「はじめてのSYNCROOM」を発売。
これから、SYNCROOMをはじめたい人向けに初期設定やセッション中の画面操作をわかりやすく解説した本です。
2021年3月のMONOマガジン 3月2日特集号の【大特集】オレの音色を聞いてくれ!はじめてのギター&ウクレレではじめての演奏動画制作についてのページを執筆。
2022年4月発売の「マクサン式Webライティング実践スキル大全」にて、ブログ運営に関するコラムを寄稿しました。
弾き語りすとLABOの記事に関して
弾き語りすとLABOの記事は下記の情報源、公式サイトなどを参考にさせていただきつつ、自身の経験や知識を基に執筆しています。
お仕事のご依頼など
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